ミジンコでございます。

  • フレーベル館 (2018年6月15日発売)
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本棚登録 : 207
感想 : 10
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  • 本 ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577046739

作品紹介・あらすじ

目に見えないほど小さないきもの、ミジンコ。意外なミジンコの習性をユーモラスに描きつつ、命のつながりを考える絵本です。あなたのすぐそばで生きている、小さな小さな命に、目を向けてみませんか?

感想・レビュー・書評

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  • ミジンコのこと、意外と知らないことばかりだなぁと、驚く絵本。読んでる大人も勉強になる。可愛らしく描かれてるのも良いところ。

  • 4分40秒
    一目小僧のところが面白かった(小2)

  • 年少さん
    ミジンコさんのキャラが可愛い。
    ミジンコって確かに横向きしか見たことなかったな。親も勉強になりました。

  • ミジンコって、すごいいっぱいあかちゃんうむんだ!すごい(小1)

  • 生きものにそんなに興味がない下の子(年中)も楽しく聞いていた。ミジンコって結構いろんな種類がいるんだね

  • ミジンコ。

  • 5:10

  • ミジンコにクローズアップした絵本、めずらしい。
    小さくても一生懸命生きているんだよ。

  • 2019/06/18 5年生(2019年度)

  • ミジンコは目には見えない小さないきもの。ミジンコの生態にせまる絵本。

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著者プロフィール

『水色の足ひれ』(第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞・BL出版)で作家デビュー。主な著書に『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(第28回うつのみやこども賞受賞)『ぼくのネコがロボットになった』『リジェクション 心臓と死体と時速200km』『雨の日が好きな人』(以上、講談社)、『セイギのミカタ』(フレーベル館)、『つくられた心』(ポプラ社)、『一〇五度』(第64回青少年読書感想文全国コンクール中学校部門課題図書)、『アドリブ』(第60回日本児童文学者協会賞受賞)、『世界とキレル』(以上、あすなろ書房)など。
イタリア在住。日本児童文学者協会会員。季節風同人。

「2023年 『おはなしサイエンス AI(人工知能) ロボットは泣くのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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