アンパンマンと つみきのしろ (アンパンマンの ぼうけん)

著者 : やなせたかし

• フレーベル館 (2020年1月18日発売)

作品紹介・あらすじ

つみきの城にやってきたアンパンマンと名犬チーズ。そこには、あんぱんが食べたくて泣いている王子さまたちと、困り果てて逆さまになってしまったガランガラ大臣がいました。アンパンマンは、自分の顔を食べたらいいと王子さまたちに言います。アンパンマンの顔を食べると、王子さまたちはすっかり元気になって・・・。

感想・レビュー・書評

[mokaさんの感想 · 2022年5月16日]

2020/08/20

[あかたかさんの感想 · 2020年11月10日]

2020.11
娘３歳1ヶ月
初アンパンマン絵本。
バイキンマンが出てこなくて驚いた。
なんだか不思議な内容だったけど、平和でいいかも？

[ｶｽﾞﾏﾙさんの感想 · 2020年9月10日]

ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝが登場しない、珍しい作品。

[恭平さんの感想 · 2020年7月5日]

子どもに読んだ
ばいきんまんが登場しないため、悪い言葉が出てこなくてよかった

[haniwabonさんの感想 · 2020年3月9日]

ばいきんまんがでてこないおはなし。
アンパンマンはここでも活躍。
顔の半分以上食べられてます。
チーズにいちいち「めいけん」って
ついているのもおもしろい。

[雨巫女。さんの感想 · 2020年2月5日]

《本屋》珍しくばいきんまんでてこない。

著者プロフィール

1919年生まれ、高知県出身。百貨店宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務の後、漫画家・絵本作家として活動を始める。絵本の作品に『やさしいライオン』『チリンのすず』『あんぱんまん』（フレーベル館）など多数。2013年永眠。

「2022年 『アンパンマンと　らんぼうや』 で使われていた紹介文から引用しています。」