じんせいは しがみついて なんぼです

  • フレーベル館 (2025年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784577052938

作品紹介・あらすじ

詩人・木坂涼×絵本作家・長谷川義史のタッグが生み出す、なんともユニークな動物の詩の絵本! 国語教育でも、改めて詩が注目されている昨今、ことばを存分に楽しめる1冊です。2007年11月刊行『ひつじがいっぴき』続編。

*本書は、雑誌「どうぶつと動物園」(公益財団法人東京動物園協会発行)に掲載された作品を抜粋してまとめたものです。 「どうぶつと動物園」紹介ページ https://www.tokyo-zoo.net/member/kaishi.html

感想・レビュー・書評

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  • 地の章  24の動物や昆虫たち
    水の章  12の動物たち

    絵本のタイトルになっているのが
    コアラの
    「じんせいは しがみついてなんぼです」

    動物たちのつぶやき?に
    クスッと笑える

    ひらがなとカタカナだけで
    読むのは大変だけど
    読み聞かせは喜ぶかも?

    絵が長谷川義史さんで
    飄々とした表情や
    それぞれの動物たちの特徴を捉えていて
    文章とあわさり
    とても良い感じ!
    好きだなぁ(≧∀≦)

    タコでは、タコのかあさんの顔!
    あしかとあざらしの表情が可愛すぎる!


  • 詩人で絵本作家の<木坂 涼さん>と画家の<長谷川義史さん>タッグを組んで生まれた、動物たちの “心の声” を代弁したユニークな絵本。「地の章」での地上、地中の24種の生物(昆虫も)たちと「水の章」での水の中で暮らす12種の生物たちが、気取らず厳かに訴える内容に耳を傾けてみると、人間社会の苦楽を共有しているなぁ―と…。 表題を飾るコアラが「人生は しがみついて なんぼです」の言い分が、秀逸至極です ❢

  • タイトルから哲学的な絵本かなと思いましたが、そういうわけでは無かったです ^^;

    ちょっと思ったものとは違ったので、未評価にて。

  • いきものの特徴が面白く書かれています。
    大人も楽しめる本です。


    *オオカミの遠吠は仲間のとの連絡方法なのは、何となく知っていましたが、同じ音程ではなく和音を作っているそうです。
    *みのむしのメスは蛾になることはなく、生涯を蓑の中で終えるそうです。1番哀しいいきものかも知れない。

  • 2025.09.30

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。詩人、絵本作家。 詩集に『ひつじがいっぴき』(フレーベル館)、『五つのエラーをさがせ!』(大日本図書)。 創作絵本に、『クリスマスべんとう』(教育画劇)、『なになになあに?』『はたらくんジャー』(フレーベル館)、『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』(福音館書店)、『おっとっと』(講談社)。 絵本の翻訳もてがけ、クリス・ホートン作『どうする ジョージ!』(BL出版)で第62回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。『クマのパディントン』『ともだちからともだちへ』(理論社)、『ヨセフのだいじなコート』(フレーベル館)、『ピッツァぼうや』(らんか社)、『どんないえにすみたい?』(好学社)、『おなじそらのしたで』(ひさかたチャイルド)、『クレヨンからのおねがい!』(ほるぷ出版)他多数。

「2025年 『女声合唱とピアノのための 世界を歌う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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