グラフィックデザイナーとして働いたのち、キルト作家になる。 「藤田久美子キルターズスタジオ」を主宰。 パッチワークを中心に、オリジナルデザインを学べる教室を開講している。 雑誌の連載、著書多数。 「2019年 『日本のカタチ パッチワークパターン750』 で使われていた紹介文から引用しています。」