はじめてでも縫えるこどものきもの―七五三の晴れ着・被布・羽織・はかま・お正月のきもの・ゆかた

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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579108275

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  • <B>■母の愛情、子供の思い出…手作り晴れ着で七五三</B><br>昔の日本人なら自分の手で着物を縫っていたことのだから、誰でも「縫えないこと」はないのだろうけれど「子供の着物、それも晴れ着が縫えるものなの?!」がこの本を手にした時の正直な感想。「ふむふむ、なるほど」これなら、和裁をならったことのない人でも(わたしでも、着せる子供がいれば)縫えるような気がする(にさせる)内容。子供の着物の本を今まで目にしたことはなく、着物に詳しい人に聞いてみたら、それこそ「子供の着物は売っていない」から、気に入ったものを着せるなら「作ること(親が作るか、注文するか)」になるのものだと。少子化の時代に厳しいきもの業界。対象と着せる機会が少ないのだから、きもの業界が子供用プレタ着物を量産するとは到底思えない。本書が扱うのは、袷の着物、単衣の着物、被布、羽織、浴衣、付け帯。90cmから10cm刻み、120cmの身長対応「きもの寸法表」(身丈は身長と同じ)等は、作るのには当たり前とはいえ、貴重な資料ともいえるでしょう。かご巾着、お手玉巾着等の作り方もあり、寸法を変えれば大人用にもなるのでは。【お子さんのいる着物好き向け】(と)

  • 写真が多く掲載されているのではじめて作る人にもおすすめ。

  • こどもの着物を縫うときに参考にした本

  • 単衣・袷だけでなく、被布や袴、二部式襦袢風下着も載ってます。図が多くてわかりやすいです。

  • 息子の七五三の衣装を作るために購入しました。
    和裁が初めての私でも何とか仕上げることは出来ましたが、
    羽織のサイズ展開がないため、作ってからサイズを調節しました。
    (私の知識のなさだとは思いますが…(涙))
    着物の方は90、100、110、120と、子どもに合わせて寸法が書かれているのでスムーズに作成出来ました。
    なかなか子どもの着物に関する本がなかったので、
    自作の着物をお考えの方にはオススメです。

  • 袴の縫い方あり(子供用)型紙はなし

  • 子供用の作り方だけど、ミシンと併用しての縫い方だとか参考になる部分多し。船底袖の縫い方はこれで初めて知りました。

  • 今年のお雛様に着る着物をこれを参考につくりました

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著者プロフィール

林 ことみ:子供の頃から刺繍やニットに親しみ、 子供が生まれたことをきっかけに雑誌で子供服のデザインを発表。 2000年からは北欧で開かれるニットシンポジウムに参加し、北欧のニットを紹介する本を出版。 二人のアヌーとは2001年、ノルウェーでのシンポジウムで知り合い、その後何度もエストニアを訪ね、エストニアのニット本も出版する等親交を深めている。

「2023年 『アヌ&アヌの動物ニット 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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