プー横丁のお料理読本

著者 : A・A・ミルン ケーティ・スチュアート 鈴木佐知子

• 文化出版局 (1982年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[suzume0403さんの感想 · 2022年10月10日]

図書館のテイクフリーのワゴンから持って帰ってきた本。
日本語が古くきどっていてかわいい。
料理はどれも外国のおばあちゃんがひとりひとり持っている、特別な家庭料理のようなものばかりでプーさんのことが特に大好きなわけでないが、かわいいなと思った。
プー横丁。横丁なんだ…。

[えり香さんの感想 · 2005年5月11日]

ぷーさんのレトロクラシックな挿絵と一緒にお料理レシピが載ってた。作ることは無かったけど、外国の単語ってなんで美味しそうに見えるのかなぁ。

著者プロフィール

1882年生まれ、1956年没。イギリスの作家。世界中の子どもたちの人気者である「プーさん」の作者としてあまりにも有名。著書に『クマのプーさん』シリーズのほか『赤い館の秘密』などがある。

「2018年 『クマのプーさんとぼく』 で使われていた紹介文から引用しています。」