パティスリー: オーブン・ミトンの厨房から

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  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579206889

感想・レビュー・書評

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  • 小嶋さんの甘いタルト生地のレシピが知りたくて購入。
    フィリングの参考にもなりました!

    クランブルがとてもおいしい。

  • チョコ系が絶品

  • はじめにタルトを!
     シュクレ生地、フォンセ生地の作り方
     のばし方と敷き方
    ◆共焼き
    <クレーム・ダマンドで>
    ・いちじくのタルト
    ・ぶどうのタルト
    ・洋梨のタルト
    ・クレーム・ダマンドの作り方
    ・トロピカルタルト
    ・きんかんのタルト
    <アパレイユで>
    ・りんごのミルリトン
    ・・カソナードのタルト
    ・ココナッツクリームのタルト
    <バリエーションクリームで>
    ・ごまのタルト
    ・ピスタシオのタルト
    ◆から焼き
    ・プルーンのタルト
    ・ピーカンナッツのタルト
    ・ルバーブのタルト
    ・マカロン・オ・クロゼイユ
    ・かぼちゃのタルト スパイス風味
    ・クリームチーズのタルト
    ・タルト・オ・ノア
    ◆型に敷かずに
    ・ルバーブのトゥルト オレンジ風味
    ・タルト・タタン
    ◆タルトではないけれど
    ・りんごのクランブル
    ・りんごの田舎風

    次はバターケーキ
    ・バターケーキの生地作りの基本1(先にバターと砂糖を混ぜる方法)
    ・カラメルバナナケーキ
    ・カラメルパイナップルケーキ
    ・カラメルアプリコットケーキ
    ・ヘーゼルナッツケーキ
    ・アプリコットケーキ
    ・バターケーキの生地作りの基本2(先に卵と砂糖を泡立てる方法)
    ・レモンケーキ
    ・フォンダンオレンジケーキ
    ・ガトー・フィナンシェ

    私の好きなガトーショコラ
    ・モワルー・ショコラ
    ・マルキーズ・オ・フランボワーズ
    ・フォンダンピーカンナッツケーキ
    ・フォンダンカソナードケーキ
    ・パリで出会ったブラウニー
    ・タルト・オ・ショコラ
    ・トリュフのケーキ

  • 小嶋ルミさんのお店「オーブン・ミトン」自体が好きで、何度も足を運んでいます。でもやっぱり自分で作るよりお店で買ってきたもののほうが美味しいかな(笑)←当たり前!?

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著者プロフィール

東京・小金井市にある「オーブンミトン」オーナーシェフで、女性パティシエの草分け的存在。1987年に開業し、のちにフレンチのシェフである夫の小嶋晃氏も参加して、カフェを併設するケーキ店とお菓子教室を運営する、現在のスタイルに至る。「食材の自然な味わいこそが、お菓子のおいしさ」を信念に、独自に開発した「手わざ」を駆使して、スタンダーズ菓子で最上の味わいを自然素材からつくり上げている。混ぜ方を中心としたお菓子教室は、日本各地はもとより海外からも生徒が通い詰めるほど。教室の卒業生や製造スタッフから独立開業を果たした人も多く、それぞれ地域に根差した人気のケーキ店やカフェを営んでいる。著書に『おいしい!生地』(文化出版局)、『小嶋ルミのおいしいクッキーの混ぜ方』『小嶋ルミのケーキレッスン』(ともに小社刊)など他多数。

「2022年 『オーブンミトン 小嶋ルミの小仕込み製菓テクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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