お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方: 暮らすように楽しむParis

著者 : 小林かなえ

• 文化出版局 (2000年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[国士舘大学鶴川図書館・情報メディアセンターさんの感想 · 2021年12月14日]

https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS00805684&q=65&qt=0&qp=0&qv=10&qs=sort_title&qd=0

[marcelさんの感想 · 2012年10月25日]

題名の通り、土曜日から金曜日までの１週間、パリでお菓子を堪能するための本。お菓子屋さんの紹介だけでなく、コルドン・ブルーやリッツでお菓子作りを学んだり、道具の紹介やお菓子好きのためのフランス語なども。
パリへお菓子の旅をしたくなる一冊です。

[hananekoさんの感想 · 2009年9月8日]

ｕ

[ｊｕｎさんの感想 · 2006年4月20日]

どれもこれもおいしそう！この本を持ってｐａｒｉｓへ行きました。

[kinokonomoriさんの感想 · 2006年3月22日]

あなたのパリでの過ごし方、ランクアップします☆

[マロさんの感想 · 2005年12月27日]

あ〜パリに行ってココに書いてあることしたりお菓子食べたりしたいなぁ。。

[rumeurさんの感想 · 2005年9月12日]

お菓子が好きというよりは、パリが好きって感じ。それも悪くない。ページをめくると、パリにいてお菓子屋さん巡りをしているような錯覚に陥れる。写真やレイアウトもお洒落でかっこいい。

[takemagさんの感想 · 2004年10月2日]

時間があればこの本で紹介されてるコトやってみたい。ルノートルやコルドンブルーのお菓子教室に通ったり。甘いモノ散策ルートも参考になります。表紙のカルトンの串刺しプロシェット、ホントおいしかった。