いまどきの なべ

著者 : 松田美智子

• 文化出版局 (2004年11月2日発売)

感想・レビュー・書評

[海南鶏飯食堂さんの感想 · 2021年10月1日]

shiro

[pctrさんの感想 · 2017年5月7日]

この鍋が食べたい、と思って準備する楽しさ。

[tivashさんの感想 · 2014年3月23日]

材料が特殊だったりしてさらっとは作れないかも

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2009年10月24日]

ほわほわっと湯気の上がった、あったかいおなべ。
肌寒くなってきたこの時期にぴったり。著者が外国で教えてもらった鍋や季節限定の鍋などお肉に魚介、和風にエスニック。
色んなおいしい鍋を楽しもう♪

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https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00020777

[レイコさんの感想 · 2009年8月7日]

ねぎまなべと、鶏ときゃべつのなべが好み。
なべ大好きです。すもうべや入りたいくらいに。

[ゆうさんの感想 · 2009年1月9日]

なべ、ナベ、鍋。

[きこり文庫さんの感想 · 2005年11月25日]

まあまあ、冬だし、ながめるだけでもあったまる

著者プロフィール

料理研究家、日本雑穀協会理事、テーブルコーディネーター、女子美術大学講師。一九五五年東京生まれ、鎌倉育ち。ホルトハウス房子に師事し、各国の家庭料理、日本料理、中国料理など幅広く学ぶ。一九九三年より「松田美智子料理教室」を主宰。季節感を大切にした、美しく作りやすい料理作りを心がける。二〇〇八年、使い手の立場から本当に必要なものを考えて開発した調理道具、食器のプライベートブランド「自在道具」を立ち上げる。『季節の仕事(天然生活の本)』(扶桑社)、『丁寧なのに簡単な季節のごはん 松田美智子料理教室「絶対の定番」』(小学館)など、著書も多数。

「2021年 『おすし』 で使われていた紹介文から引用しています。」