ミナペルホネンの織り (mina perhonen textile)

著者 : ミナ・ペルホネン

• 文化出版局 (2005年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sirotomoさんの感想 · 2010年1月4日]

織り編。
minaは織りが基本だと思う。
そして一番好き！

[-さんの感想 · 2009年6月12日]

好きなんだけどちょっとお高いミナ・ペルホネンのテキスタイル集。
本としては、パラパラ〜って読んで終わりな感じ。
あー、またお店見に行きたいなあ。

[yu-kiさんの感想 · 2008年5月13日]

見ているだけで幸せ。

[RinaWednesdayさんの感想 · 2007年2月1日]

ブランド設立10周年となる2005年春夏までに作られた布を、一堂に集めたシリーズ本の第1弾。計98点掲載。各布のコメントには英語の対訳つき。

[gofranｃeさんの感想 · 2006年12月14日]

ミナの織物集

[torilogyさんの感想 · 2005年7月30日]

やっぱり好きだなと、実感。粒子と違い、テキストのみ（部分的にはあるけれど）だが、良いです、やっぱり！