ミナペルホネンの刺繍 (mina perhonen embroidery)

著者 : ミナ・ペルホネン

• 文化出版局 (2005年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[みちのさんの感想 · 2013年10月3日]

糸の一本一本が生きてるみたい。かわいらしくて心がふんわりする。

[ちよさんの感想 · 2012年2月16日]

最近になって好きになった、ミナ・ペルホネンの世界。
「可愛い」と「綺麗」の絶妙に入り混じった雰囲気が大好きです。

この本にはミナの色んな刺繍パターンが掲載。
眺めているだけでほんとーに幸せな気分になれます。

刺繍糸の細かな流れは、機械で制作しているとは思えないほど。
手縫いの息遣いが感じられます。
見ているだけでため息モノ。

[sirotomoさんの感想 · 2010年1月4日]

刺繍編。
このこだわり、頭が下がります。

[yu-kiさんの感想 · 2008年5月13日]

見ているだけで幸せ。

[mariko0301さんの感想 · 2008年2月11日]

やっぱり皆川さんの色使い、素材へのこだわりはすごいな〜

[RinaWednesdayさんの感想 · 2007年2月1日]

第3弾はプリント。その時にしか生まれないタッチや色を大切にして描かれた原画をもとにした布に、デザイナーの想像の世界をかいま見ることができます。計101点掲載。

[gofranｃeさんの感想 · 2006年12月14日]

minaのプリント集

[kinokinoさんの感想 · 2006年6月21日]

やはり、minaといえば刺繍！です。

[torilogyさんの感想 · 2005年7月30日]

２の刺繍にはレース（20005S/S）が載っていて。やっぱり、素敵。布地、本当に売って欲しい。