- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579209590
感想・レビュー・書評
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2019/06/30
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居心地の良い、センスの良い部屋作りのヒント集。
空間の作り方は汎用性があり、参考になった。
旅先やお店、職場、どこにでもより良い暮らしのヒントはある!という言葉には共感できた。そういう視点を持って街を歩いたらまた楽しいと思う。 -
一人暮らしをしている人、これからする人、自分の部屋がある人におすすめです。部屋の中の手が届くところから、外出してアイテムを買うところまでさまざまな場面からみてインテリアや空間について紹介されています。この本を読んで自分好みの部屋が作れたらいいと思います。
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インテリア初心者に、イラストを使って分かりやすい入門書。
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少し毛色が違う本。
著者のライフスタイルも垣間見えて、センスってこうして磨かれていくのかなと思った。
肝心の中身は今までの本の中で一番入ってこなかった。
センスが身に着くのはまだまだ先が長そう。
逆にこの本の中身を理解できればセンスがぐっと良くなるのではないか。 -
50cm圏内の「すき」を芯に、3m内の「居場所」をつくり、15m内の「空間」へ。
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部屋づくりの心得みたいなものが書かれている。実際の参考になるかはともかく、読み物としても面白いんじゃなかろうか。
2012/9/3 -
読みやすく、わかりやすい。
てづくりが好きなので座布団を作りたくなった。 -
今までになかったインテリア本!こんな本がほしかった!
じぶんの部屋がなんでイマイチなのか、わかった気がする(笑)
インテリアをどうこう言う前に、まず自分のライフスタイルの見直しが必要だと思いました。この本も、単なるインテリアの本ではない。いや、インテリア自体、ライフスタイルと切っても切れないものだからか。