- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579211456
作品紹介・あらすじ
組立て方はご飯+主菜+野菜といものおかず2品が基本。毎朝わが子のために作っているお弁当と便利な常備菜を公開。ストックして合理的に作る方法やかわいい野菜のおかずなど子どもが喜ぶ料理を満載。
感想・レビュー・書評
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見てるだけでワクワクしました。
(お料理苦手人の私にとって)カンタンではないかもだけど、こんなお弁当にできたら良いなぁ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
園児用に弁当作るわけではないが、弁当の定番アイテムのレシピを揃えておこうと思って手に取った本。おかずは小さく切るようになってるのでそこは加減して。
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い図。山本ふみこさん、飛田さん、有元葉子『和のお弁当』中村美穂『3歳からのからだをつくるお弁当』の方が好みだった。黒豆の塩煮と、ちょうちょう型にくり抜いた人参はやってみたい。2018/1/24
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黒豆の塩煮が載っているとどなたかのブログで見て、図書館で借りてみた。
うん、あったあった。早速やってみました。うまくいったよ。
でも黒い汁が容器やら冷蔵庫やら、あちこちについちゃって、ちょっと大変ね。
塩煮(水煮)は大豆にして、黒豆は1年に1度、お正月に甘く煮ることにしようかなあ。
すごくおいしいんだけどね、黒豆。甘煮もおいしいけど、水煮(塩煮)もとってもおいしい。
その他、さつまいもの蜂蜜レモン煮とか、ぱぱっとできて目先が変わるような、ちょっとした副菜のレシピも良かった。
ただ、あくまでも簡単に作れるものが多い印象。
ちゃんとした「炊き込みご飯」ではなく、後からご飯と具を混ぜるとかね。黒豆ご飯もそうだった。白いご飯に何粒か混ぜるの。
でもそれって豆と一緒に炊き込んだのとは全然違うもんねー。
それも手軽でいいけど、炊き込みご飯レシピも知りたかったわたしでした。 -
「ご飯をおかずの後につめる」というのは初めて見た手順。毎日のお弁当に参考になるレシピがありました。