- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579211517
感想・レビュー・書評
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①切った材料と調味料をポリ袋に入れるだけ ②両手で押して空気を抜けば完了、重しは不要。 例えば、白菜500gのザク切りに千切りの生姜、細切りの昆布、赤唐辛子1本を材料として、調味料(漬け汁)は、塩15g、砂糖7.5g、呼び水としての水200ml。 とても簡単ですね。室温で1hでOKとか。冷蔵庫で10日間食べられるそうです(^-^) 荻野恭子さんの「ポリ袋漬けのすすめ」、2012.3発行です。
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一人暮らしだととにかく野菜をどう取るかを意識しないといけない中で、ありがたい。
こういう漬け方があるんだと判れば、あとはネットで都度検索できる気がする。
その程度の中身と言えば、そういうこと。 -
楽にできそう!
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20140521読了
専用の容器が場所をとってしまうので、これからは味噌や梅干しをポリ袋で作ろうと思った。●ここのところ「漬ける」ことに関心が出てきていたので借りた本。少し前にブームになっていたと思われる塩麹。ポリ袋で漬けるなら少量で済む。肉に魚にホタテに豆腐に…いろいろ漬けられると知って、数日後の夕食まで献立を考えられるのが嬉しい。 -
たくさんのポリ袋を使ったお漬け物にはじまって、調理のしたごしらえ。味噌づくりや梅干づくりまで。300gの材料の多種多様なお漬け物は和風だけではなく、洋風、韓国風まで、すごく参考になった!
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これ、いいですよ。つけものをほとんど食べない私が、浅漬けから塩麹漬け、味噌漬けまで毎日作りまくっています。今度、ぬかづけと味噌作りに挑戦しようかな、と。今はまっているのは、にんじんの味噌漬け!おいしーい!