おいしいサブレの秘密

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本棚登録 : 62
  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579213733

作品紹介・あらすじ

「サブレ」とはビスケット(またはクッキー)の一種で、 材料の主役はバターと言っていいほど、バターの配合量が多い焼き菓子です。一般的にサブレはサクサクという食感で表現されますが、バターの状態によってはホロッとしたり、ザクッとした食感にもなります。温度によって形状が変わるバターの性質を利用して、異なる食感のサブレに仕上げます。「ねりねりバター」は、サクサクッ。「さらさらバター」はサクッホロッ。とろとろバターはガリッザクッ。素朴でひと口食べるとほっとする味、また食べたいと思える飽きのこないベーシックな味。フランス菓子に精通した著者による絶品のサブレを紹介。サブレの魅力である“バターの風味のよさ"、そしてバターの状態を使い分けることで生み出される“さまざまな食感"を楽しんで。フランス菓子をベースに、焼き菓子が充実しているドイツ菓子やウィーン菓子などもいくつか取り入れています。

著者プロフィール

お菓子研究家。1974年鹿児島県生まれ。筑波大学卒業後、日本菓子専門学校で製菓の技術と理論を2年間学ぶ。その後パティスリーで約6年間修業。2001年からスイーツのポータルサイトSweet Cafeを立ち上げ、幅広い視点でスイーツの情報を発信する。お菓子の食べ歩き歴は25年。国内外のさまざまなお菓子を見て食べる中で、フランスの素朴な地方菓子や伝統的なお菓子の魅力にひかれるようになり、そのおいしさを伝えたいと2007年、自宅で菓子教室を開く。最近は実際に地方菓子の魅力を肌で感じられるお菓子をテーマに、フランスを巡るツアーも企画。著書(深野ちひろさんと共著)に『フランスの素朴な地方菓子~長く愛されてきたお菓子118のストーリー』(マイナビ出版)がある。

「2020年 『おいしいサブレの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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