やさしさグルグル

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  • 文化出版局
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本棚登録 : 108
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579304233

作品紹介・あらすじ

応援してくれる人がいる。そう思うだけで心があたたかくなる。そんな人がいるから、ラララ明日がんばろ。人気料理家・行正り香の初エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 行正さんのエッセイはいつも生活にふわっと優しい風を吹き込んでくれる。

    本作品も、優しい日々を綴ったもの。

    優しい気持ちになれます。

  • 20150414

  • 毎日、懸命に生きている女性たち。それは仕事や育児に限らずともです。1人ひとりの求める幸せの形は、もちろん違うけれど、誰でもみんな応援してくれる人がいる、そう思うだけで明日も頑張ろうと一歩進めるんじゃないかな。
    誰も分かってくれないとか、どうして私だけとか泣きたくなる夜に手に取りたくなる一冊。
    明日からまた頑張ろ!って元気がもらえるよ。

  • 特技はないけど英語はすき。迷い続けることも一つの生き方ですが、生活のために自立しようと思ったなら、あまり迷う『余裕』はありません。何かを探して始めなくてはいけない。その道を探求しはじめなくてはお金を払ってもらえない。父も母も『教育の目的は子供の自立』と言っていました。

    自分の天職を探して迷い続けていた私の心に強く響いた。

  • レシピ本にもちょこちょこ挿入されていたものを集めたようなエッセイ。特に最後の話が良い…泣く…

  • 行正さんの料理本で綴られる印象的なエピソードは、お母様のよし子さんのことと、留学時代の経験。この本では、長く勤められた職場のエピソードや幼少の思い出など、読んで思わずホロリとさせられました。

  • り香さんのお料理本は、ちょっとエッセイぽくいろんなことが書かれていて、お人柄がうかがえます。その語りがとても優しくキュートで、レシピの作りやすさおいしさと相まってファンになりました。
    ブクログを見てエッセイを出していることを知り、さっそく図書館で予約しました。。

    期待通りやさしさがつまったほっこりあたたまるエッセイ集でした、が、半分ゆるい育児書ぽい感じだったかな。

    料理家の方の、人に感謝したり大切にする気持ちとかおもてなしの心とか、家事への姿勢や日常考えてることって共感したり尊敬できることが多いんです、私。
    り香さんのほかにも豊男さんやはるみさんも好き♪

  • ダヴィンチで誰かが紹介していたので早速図書館から借りてみた。

    家族との関係とか,ここには書かれていないこともたくさんあるんだろうけど,
    とても前向きで,いい家族だなぁと思えるし,
    そんな家族の中囲まれ生活してきたから,まっすぐ前向きに
    生きてこられたんだなぁとちょっとうらやましく思った。

    だいぶひがみ根性丸出しの感想になってしまった・・・。

  • 料理研究家さんのレシピなしのエッセイ。母よしこさんのエピソードはすごくユニークでラブリー。最後のWhat a wonderful world でホロリ。

  • 行正さんの料理本以外で、行正さんの暮らし、考え方が伝わる本。
    家族のアルバムを作ったり、丁寧でやさしい暮らしを真似したいポイントが満載。何度も読み返したい。生きることについて、じーんとくるところもある。

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著者プロフィール

1966年、福岡県生まれ。料理研究家。またアクティブラーニング教材「カラオケ!English」、キッズ無料サイト「なるほど!エージェンント」、アプリ「今夜の献立、どうしよう?」などを手がける株式会社REKIDS代表。
カリフォルニア大学バークレー校卒。帰国後は電通でCMプロデューサーとして活躍し、在職中から料理本を出版。著書は50冊以上。中国語版、韓国語版にも翻訳されている。2011年よりNHKワールド料理番組「Dining with the Chef」に出演。
主な著書に『19時から作るごはん』(講談社)、『肉の本』(扶桑社)、『行正り香のインテリア』(講談社)など。新橋ではステーキハウスFood/Daysを運営する。

「2018年 『ビリからはじめる英語術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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