かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)

著者 : 五味太郎

• 文化出版局 (1977年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[みーさんの感想 · 2021年9月9日]

2歳10ヶ月

[マリーさんの感想 · 2021年7月23日]

みつけるのが　たのしくて　たのしくて　ほし５にしました。

[あやさんの感想 · 2021年4月7日]

一緒に指差しをしながら読みました。上手に隠していて、意外と見つけるのに時間がかかったものも

[good-nightさんの感想 · 2021年4月7日]

４歳の子どももとても楽しそうに笑いながら読んでいました。
本人もかくれんぼ遊びが好きでよく隠れるけれど、大人の私たちにはバレバレなので、それと重なって面白いなと感じました。

[ehon93さんの感想 · 2020年12月16日]

1歳3ヶ月

楽したのは誰と
五味太郎さんらしい発想力豊かな1本。
女の口の髪の毛にフォークとスプーンが入っていたり、割の口が歯ブラシになっていたりと23歳になっても楽しく読めそう。

[nghm_mamaさんの感想 · 2020年11月23日]

2歳)探すの大好き。次に何が来るのかわかるから本読みスピードかなり早め。

[rinrin0726さんの感想 · 2020年8月19日]

古本屋で購入
一歳０か月
気になってた五味さんの絵本。食いつくかな？と思った不安的中でまだ適齢でなかったらしく本を開いてもどこへ放浪。楽しめるようになるまで寝かせておく

[ととせひさんの感想 · 2020年7月11日]

●読み聞かせ。
●手袋隠したにわとりさん。どのにわとりさんが隠したかわかるかな？

[mugimugioさんの感想 · 2020年3月12日]

五味太郎センセーの絵本はどれもシンプルに、おもしろい。かくれたものを絵本の中からさがす、発見する楽しみがあり、本を閉じたらまた最初から読んでさがす、を子どもは繰り返す。飽きないのかな？と思うけど、また真剣な眼差しでさがす、、、少し見つけるの早くなったかな？そんな子どもの成長も同時に感じる絵本です。

[ワイさんの感想 · 2019年12月21日]

シンプルなところが好き。
ワニと歯ブラシのかんけい

著者プロフィール

五味太郎　1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの？』『にているね』（以上、福音館書店）『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』（以上、偕成社）『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』（ともに文化出版局）『さる・るるる』（絵本館）「らくがき絵本」シリーズ（ブロンズ新社）など多数。絵本論『絵本をよんでみる』（平凡社）、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』（青幻舎）がある。

「2023年 『おでかけ版　ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」