- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579400232
感想・レビュー・書評
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コメダ珈琲にて
ぎったん ばっこん
シーソーなんて名前より
よっぽどしっくりくる
遊びながら自然と
釣り合うということを意識する
釣り合わせるために友だちを誘う
なかなかいい遊具だった気がする
最近は全然見なくなったなぁ
そんなわけで
これは悲しいことに
大人が懐かしく読む絵本と化してしまったか
算数や理科の教科書には出でくるのかな?
動物は白黒で
それ以外がカラフルな色合い
ねずみくんシリーズと似てるなと思ったら
やっぱりそうだった
ねずみくんシリーズよりも対象年齢が低いので
動物はさらにデフォルメされている
さあ声に出して
ぎったん!ばっこん!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんなどうぶつがやってきて、ぎったん、ばっこん。ぎったん、ばっこんと楽しく読み、何回も読んでと言う。購入も検討。
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0y5m
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動物がシーソーにひとりずつ乗っていってぎったんばっこん。
どんどん大きな動物が乗っていく。
最後にみんな片側にいっちゃうけど…
最後にちょっとした場面の変化もあって、楽しくまとまっている絵本。
【ママ評価】★★★
動物の表情がわかりやすくて良い。
幼い子どもでも動物の気持ちが汲み取りやすそう。
基本的にニコニコ平和な絵本で安心感がある。
いろいろな動物が出て来て楽しいし、最後にちょっと変化もあって飽きずに読みきれちゃう。
動物たちがみんなシーソーの片側に寄っちゃう場面で、これまでの順番とは入れ替わって、小さい順に並び変わってるのがちょっとフフッとした。
【息子評価】★★★★
そこそこに気に入ってる様子。
ごろごろしながら見たり見なかったり。
でも読み終わると「もっかい」は言う。
ぞうさん好きの息子なので、ぞうさんが出てくると「じょさ!(ぞうさん!)」と叫んでいたけど、それも最初だけだった。
息子はシーソーをよくわかっていないので、全体的に何が起こっているのか理解できていないと思う。
あまり動きが感じられる絵ではないので、ぎったんばっこんの動きを感じられていないような気がして惜しい。
1歳10ヶ月 -
長女の時も確かそうだったと想起するのだが、今回次女への読み聞かせでもやはりあまり興味を示してくれない。良書であることには間違いないのだからおそらく手に取る時期を見誤ったのだろう。1歳を過ぎた頃かあるいは2歳頃にもう一度再読しよう。
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リズムが良かったみたいで気に入ってた。実際シーソーをふたりでしに行ったら、息子はめちゃくちゃ楽しかったみたいでなかなか終わらせてもらえなかった。体重差を足で調整してたので夜筋肉痛で寝れなかった。
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ブックスタートに自治体より頂きました
初めは全く興味を示さず(珍しいくらい)すぐにきょろきょろ別の事に気をとられていたけど、何度も読むうちに少しずつ興味を持ってきた?!かなってところ -
6m
それほど長くないので、乳児から読み聞かせ。実際にシーソーを見せてあげたいが、ここ最近の公園には見当たらず残念。 -
おもしろかった