ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

  • 文化出版局
4.12
  • (259)
  • (115)
  • (177)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 2094
感想 : 155
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579400805

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 子供の頃よく読んでいた気がする。
    教科書に載っていたのかな。
    イラストが可愛くて色味が好き。
    可笑しくて、暖かい気持ちになってほっこりする。

  • がまくんとかえるくんのシリーズ3冊目。
    「そこの かどまで」という、かえるくんが子供の頃の話がほっこりする。かえるくんは本当に優しくて、いい人(かえる)なんだ~!

  • 大好きなシリーズ。ふたりのやりとりが楽しい。

  • 挿絵に癒される。

    がまくんとかえるくんがおおきなきのかげにすわって、いっしょにチョコレートアイスクリームをたべてるの、なんてかわいいんだろう。

    なんてかわいくて、癒される絵本。

    絵本のパワーってすごい。

  • おちばでふたりともお互いに同じことをしていてすごいし、とても優しいなと思いました。

  • 子供が小学校2年生の教科書で、がまくんとかえるくんのお話を音読していました。仲良しの2人(2匹)がお互いを大切にしているところがビンビン伝わってきて、とても素敵なお話です。

  • 『おちば』★★★★★

  • 国語の教科書にがまくんとかえるくんの話が載っていたので借りてみた。子どもに渡した時の「あ、これ」「学校にもあるよ」と嬉しそうに笑った顔が忘れられない。促さなくても読み始めてくれた。

  • T図書館
    シリーズ3作目/4

    そりすべり
    そこのかどまで
    アイスクリーム
    おちば
    クリスマスイブ

    ほのぼの読めた

  • 4冊まとめて友人がプレゼントしてくれました。
    改めて読んでみて、本当に素敵なコンビだなと思う。

全155件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

アメリカ・ロサンゼルス生まれ。プラット・インスティテュートで学び、1961年、ハーパー&ブラザーズ社の編集者と知り合ったことがきっかけで『かえってきた さけ』の挿絵で、絵本作家としてデビュー。翌年には、文と絵の両方を手がけた『マスターさんとどうぶつえん』を発表する。1970年『ふたりはともだち』が誕生し、そのシリーズで絵本作家としての不動の地位を築き、54歳で亡くなるまで、100冊以上の作品を残した。

「2023年 『ダッドリーくんの12のおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アーノルド・ローベルの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
なかがわ りえこ
トミー=アンゲラ...
モーリス・センダ...
A.トルストイ
エリック=カール
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×