ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

  • 文化出版局
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本棚登録 : 1150
レビュー : 95
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579400942

感想・レビュー・書評

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  • 企画展 がまくんとかえるくん誕生50周年記念「アーノルド・ローベル」展|PLAY! MUSEUMとPARK
    https://play2020.jp/article/arnoldlobel/

    ふたりは きょうも(アーノルドローベル 作/三木卓 訳)【文化出版局】
    http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579400942/

    • goya626さん
      がまくんとかえるくんの「ふたりはともだち」は2年生の教科書に出てきますね。いい話です。
      倭寇について、私のブブログのコメントにも載せておき...
      がまくんとかえるくんの「ふたりはともだち」は2年生の教科書に出てきますね。いい話です。
      倭寇について、私のブブログのコメントにも載せておきましたが念のため。
      小学校6年生の社会の教科書、歴史編(こんなのができています)を見せてもらったら、倭寇は扱っていませんでした。6年の担任にも倭寇が教科書には出てこないのを確認しました。扱うのは中学校からですかね。
      2020/11/25
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      goya626さん
      このふたりのようなペースだと良いですよね。でも学年が上がると、そうはいかないのかな、、、

      倭寇の件有難う御座います。覗...
      goya626さん
      このふたりのようなペースだと良いですよね。でも学年が上がると、そうはいかないのかな、、、

      倭寇の件有難う御座います。覗きに伺いますね!
      2020/11/25
  • あいかわらず、かえるくんとガマくんの友情は素敵です。

    わりとマイナス思考のガマ君にたいし、かえるくんがアメリカ的なポジティブさで励まし、最後は二人が仲良くする。

    それが、きれいごとではなく、すこし拍子抜けな雰囲気もはさみつつ、展開されるので、ある意味理想的なお話しが、すーっと心に入り込んでくる。

    子どものころに同世代の話として読まされたら、すこし嫌だったかもしれない。道徳的な押し付けと考えたかも。

    このような純粋な気持ちを手放しで肯定できなくなっている大人にこそ、心に響く物語なんでしょう。

    水にぬれてしまったサンドイッチを仲良く食べるガマくんとかえるくんの後ろ姿にきゅんとしました。

  • さりげなく前向きに。

  • かえるくんとがまくん、2匹は親友。
    やさしいお話ばかりで、読み終わった後は心がほっこりします。
    「ぼうし」というお話がとってもほほえましいです。
    純粋に相手を思いやる気持ちを感じて、幸せな気分になりました。

  • このシリーズが好きです。クスっと微笑んでしまいます。

  • がまくんとかえるくんのおはなし
    なんてことない日常を描いているようで、実はその向こうに大切なことが書かれている。
    こどもの本って、すごいなと思う。

    もくじ
    あしたするよ
    たこ
    がたがた
    ぼうし
    ひとりきり

    あしたするよ は、だれもが、「これ自分のこと?」って思う。
    がまくんは、あったかいお布団の中で眠っていることが幸せ。
    でも、ある日目を覚ますと、家の中は散らかってて、やらくっちゃいけないことが山積み。できれば今日は眠って、あしたやりたい! でも、あしたこれをやらなくちゃいけないと思うと、憂鬱。がまくん、思い切って今日全部やってしまうことに。すっかり片付いて、気持ちもすっきりしたところで、「あしたは、やりたいことができる!」とよろこぶ。明日は何もせずにのんびり眠るんだって。

    ひとりきり の中で、かえるくんの語るちょっと長いセリフがとても印象的
    「ぼくはうれしいんだよ。
    とてもうれしいんだ。
    けさめをさますとおひさまがてっていて、いいきもちだった。
    じぶんが1ぴきのかえるだということが、いいきもちだった。
    そしてきみというともだちがいてね、それをおもっていいきもちだった。
    それでひとりきりになりたかったんだよ。
    なんでなにもかもみんなこんなにすばらしいのか
    そのことをかんがえてみたかったんだよ。」

    われ思うゆえにわれあり
    の発見とよろこび

  • がまくんとかえるくんのシリーズ。ぼうしのはなしがよい。

  • ・がまくんがなくしたボタンをさがしにいって、ぜんぶちがうボタンだったけど、おうちにかえったらボタンがあった。それで、がまくんがみんなにもらったボタンでつくったふくを、かえるくんにあげたところがすごかった。
    ・「あしたするよ」で、かえるくんががまくんに「家ちらかっているよ」と言って、あしたするよといったけど、あしたたいへんだから、きょうやっているところがおすすめのポイントです。

  • 5歳にはちょっと長かったけど、短編だったので数日に分けて
    大人絵本としても最高

  • あしたするよっていってたけどきょうするのがびっくりした。かえるくんがきょうしたらあしたしなくていいよっていったから。かえるくんがえらい。

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著者プロフィール

1933年アメリカ・ロサンゼルス生まれ、ニューヨーク育ち。54歳で亡くなるまで、たくさんのすばらしい児童書を世に送り出しました。1970年に出版された最初の作品『Frog and Toad Are Friends』(『ふたりはともだち』1972年 文化出版局刊)をはじめとした、かえるくんとがまがえるくんの物語は多くの子どもたちに長い間、親しまれています。『Frog and Toad Are Friends』でコルデコット賞、『Frog and Toad Together』(『ふたりはいっしょ』 同年)でニューベリー賞を受賞し、多くの賞賛を集めました。その後『Frog and Toad All Year』(『ふたりはいつも』1977年)と『Days With Frog and Toad』(『ふたりはきょうも』1980年)に続いていきます。

「2021年 『ふたりはずっと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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