がいこつさん

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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579401567

感想・レビュー・書評

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  • 2019年度 2-3
    6分

  • 2018/8/17 13:14

  • 切ない。オチがイマイチ。

  • 読み聞かせクラブの方が選んでくださった。
    シュールで面白いんだけど、少し間延びしてしまう感じが否めない。
    男の子の方が好きそうな感じがする。

  • 娘が学校で借りてきたものの微妙に怖そうだから読まされたのかもしれない絵本。かの五味太郎さんによる1982年の作品。「目ではなく“穴”です」がシュール…。怖くはない話。

  • よんでよんでと毎回もってくるわりに、途中で飽きてしまう絵本。でも好きみたい。

  • 2年生の読み聞かせで読んだところ、大ウケ。特に男子に。「お腹がないのにお腹すかないよね?」などのツッコミが多数入りました。読み終わった後に、「一番前のページに歯磨き出てた!」「お部屋にもあったよ!」などの声が。みんなよく見てますね。

  • (2013-10-06)

  • あーでもないしというがいこつの様子がとてもコミカルで面白いです。

  • 好き。
    このいったりきたりな感じ。

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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