ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

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感想 : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579402489

感想・レビュー・書評

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  • 絵が繊細で綺麗。
    色が落ち着いているのも良い。

  • 親友がまくんとかえるくんの友情物語。
    好奇心旺盛ながまくんと、そんながまくんをやさしく見守るかえるくんが過ごす日々を短編5話で構成された絵本です。
    ふたりの表情、会話、行動、そして最後のおちが楽しい内容です。シリーズなので、他の絵本も順番に手に取りたくなりますね。

    対象:小学校 初・中向け

  • なんて愛しいおはなしなんだろう!
    ふたりの友情が素晴らしいのはもちろんなんだけど、とにかくがまくんが可愛いやつ過ぎる。


    『ふたりはともだち』に引き続いて、ある朝がまくんが目覚めるところから始まる〈よていひょう〉という1話目。これがまたかわいいんだ。
    紙に今日の予定を書き出すんだけど、食って寝て遊ぶ事しか書いてないし最後の「おねんね」がもうたまらん。
    特になにもしなかったけど一緒にいるだけで充実した一日にしてくれる。これぞ友達だ。

    がまくんが実はお菓子作りが得意だと明かされる〈クッキー〉も好き。
    「いしりょくって いうのはね、 ほんとに したいと おもって いる ことを しないで がまんする ことさ。」(p35)と諭すかえるくん。
    けど、最終的にがまくんは「いしりょくは ぜんぶ きみに あげるよ。」(p41)と、のたまう。
    したいことは我慢せずするスタンスもあると思います。

    〈がまくんのゆめ〉は微ホラーっぽい始まり方。
    名声や賞賛を得られても、友達がいなくなっちゃうなんてとんでもない。珍しくキレるがまくんが見られます。
    「ながい すばらしい 一日」(p64)この一節と挿画を見ただけでじわっと温かい気持ちになりました。

    表紙の二人こぎ自転車の画もいいなあ。
    息ぴったり、楽しそう。
    どんな話をしてるんだろうか。



    110刷
    2022.4.29

  • 愛と尊敬を教える哲学が詰まった「がまくんとかえるくん」作者の人生 | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2020/09/post-440.php

    40年以上愛され続ける幼年童話の傑作「がまくんとかえるくん」シリーズ 三木卓さんインタビュー | 絵本ナビ
    https://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=416

    ふたりは いっしょ(アーノルドローベル 作/三木卓 訳)【文化出版局】
    http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579402489/

    • りまのさん
      りまの。安心しました。
      りまの。安心しました。
      2020/09/06
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      nejidonさん
      そうなんだ「おてがみ」が採用されてるんだ。
      今の子ども達には重要かも、、、
      三木卓が今江祥智が仕掛けたみたいに仰言ってい...
      nejidonさん
      そうなんだ「おてがみ」が採用されてるんだ。
      今の子ども達には重要かも、、、
      三木卓が今江祥智が仕掛けたみたいに仰言っているのに、思わず首肯いてしまいました。
      2020/09/06
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      りまのさん
      良かった!
      りまのさん
      良かった!
      2020/09/06
  • 「ふたりはともだち」を子供の頃買ってもらって今でも大切にしている。同じシリーズの本を読みたくて、大人になってから買ってみた。
    がまくんの不器用さが子供の頃はあまり好きではなかったのに、今読むと結構愛おしい。いつも一緒のふたりは最高のコンビだ。

  • 子供の本なのかもしれないけど…
    大人の読書に耐えうるセンスと内容
    大人っぽく常識的なカエルくんとちょっと無邪気で純真な心の持ち主のがまくんのいいコンビ
    まるで漫才を見ているよう。でもどんな人にもこの2人のどちらの面もあるのではないか、と思う。
    がまくんの焼いたおいしいクッキーのお話はとても心に残った。食べ過ぎてやめられなくなり2人で色々アイデアを出し合い、最後は小鳥たちにあげてしまうけれど…結局またクッキーを作ろうとするところ。いい!

  • 短編5話からなる、がまくんとかえるくんの物語。まっすぐで飾らない2匹の関係、包み込むようなかえるくんに、心がポカポカになる。3話目『クッキー』で繰り返される「もう食べるのをやめなくちゃ!」に子どもたちは大ウケだった(笑)

  • 癒されます。

    がまくんとかえるくんの友情は、見返りを求めずに相手のことを思いやること。
    友達とはなんだろうという問いに答えてくれる。

    自分って何?
    相手とどう関わる?

  • がまくんとかえるくんのやりとりが、ほのぼのしていて微笑ましく、お互いを思いやっている様子が素敵です。

    絵本ではなく文字多めだけれど、5歳の息子も大好きな本です。

  • ・よていひょう
    ・はやくめをだせ
    ・クッキー
    ・こわくないやい
    ・がまくんのゆめ

    ローベル展のチケットにもなった、
    “いしりょく”のクッキー
    娘とも我慢する時には“いしりょく”だね
    と話をする。思い出深い一冊

    はやくめをだせ
    では、がまくんのあの手この手の種への接し方にうなる。

    よていひょうは、私も同じようにしてしまうので
    思わず笑ってしまう。

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著者プロフィール

1933年アメリカ・ロサンゼルス生まれ、ニューヨーク育ち。54歳で亡くなるまで、たくさんのすばらしい児童書を世に送り出しました。1970年に出版された最初の作品『Frog and Toad Are Friends』(『ふたりは ともだち』1972年 文化出版局刊)をはじめとした、かえるくんとがまがえるくんの物語は多くの子どもたちに長い間、親しまれています。『Frog and Toad Are Friends』でコルデコット賞、『Frog and Toad Together』(『ふたりは いっしょ』 同年)でニューベリー賞を受賞し、多くの賞賛を集めました。その後『Frog and Toad All Year』(『ふたりは いつも』1977年)と『Days With Frog and Toad』(『ふたりは きょうも』1980年)に続いていきます。

「2022年 『ふたりはしんゆう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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