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- / ISBN・EAN: 9784579402953
感想・レビュー・書評
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アメリカンだけど、一年生になる息子に
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外国の小学校ってこんな感じなんだろう。日本と似ているところもあって新生活のドキドキは伝わる。可愛い絵本。
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幼稚園児のころに買ってもらい、気に入ってずっと手もとにある絵本
1年生になったところから季節がめぐり、学校行事を体験していく様子が、丁寧に綴られている
リアルだと思ったら、著者の夫婦は教員学校卒とのこと
1Pごとに絵と文が細かくぱらぱらと配置されていて、なんだかとっても楽しい
イギリスの絵本だけれど様様な人種の子どもと親が出てくるのも、お気に入りの理由 -
イギリスの小学1年生の生活はこんな感じなんだな。
やっぱり日本とはいろいろ違います。
国語で使うお話も、「おおきなかぶ」とかではなくて、「しょうがぱんぼうや」だし…。
なにより、一番違うなぁと感じたのは、1学期が終わると、あちらではクリスマスがやってくるのだということ。
そうか、あちらのスタートは9月からだったんだよなぁ。
初めての学校生活のあと、やってくる休みは、夏休みじゃなくてクリスマス休みか。
なんにしても、楽しみなことには変わりないんだろなぁ。 -
春になったら 一年生になる可愛い人がおうちにいる人へプレゼントしたいな。 入学の朝のドキドキからクリスマス休みに入るまでの一年。絵をみるだけでも楽しい。
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私が小さいとき、母が買ってきて読み聞かせてくれました。絵が細かい!とても楽しそうな光景なのです。外国の学校ってこんなのかなーと思った記憶があリます。