わたしがあかちゃんだったとき

著者 : キャスリーン・アンホールト 角野栄子

• 文化出版局 (1990年11月2日発売)

作品紹介・あらすじ

「わたし、どんなあかちゃんだった？」３歳になる女の子が、自分があかちゃんだったときのことをお母さんに尋ねます。

感想・レビュー・書評

[カタラギさんの感想 · 2024年1月18日]

読了

[えいじさんの感想 · 2023年12月12日]

３歳の女の子が赤ちゃんだったときのことをおかあさんから話してもらいます。とってもいいお話でしたね。

[みちゃさんの感想 · 2023年7月27日]

ETV特集『塀の中で手にした〝鏡‘’』で紹介されていた絵本です。

[keiboさんの感想 · 2021年1月2日]

赤ちゃんの時のしぐさなどが細かく描かれてて
こんな時期もあったなーと思い出しながら
一緒に読んだね。

[とまこさんの感想 · 2020年10月28日]

★★★★★

[chiennonさんの感想 · 2020年6月7日]

可愛いよね！

[みーちゃんさんの感想 · 2019年10月28日]

この絵本を読んでもらい、その後自分自身の赤ちゃんだった頃のエピソードを聞くのが好きでした。

[龝さんの感想 · 2019年1月24日]

何気ない。
お父さんがあかちゃんをお風呂に入れているときに、のぞき見ているお母さんがかわいい。

[unknownさんの感想 · 2017年11月7日]

今は3才に

[yuramekeさんの感想 · 2016年10月20日]

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いい本だby桐君
アイディアよい
りおがありがたがったり真似したりするかってーとまた違うけど nice try