- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579403905
感想・レビュー・書評
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ペットの鳥ワゾーが「きっとみずのそば」という手紙を残していなくなってしまった。
そこでパパと"みずのそば"なる場所にいるワゾーを探しに旅に出る。
アマゾン、北極、アフリカ、イタリアのヴェニス、モンゴル、インドのデリー…
ちょっとした冒険ができる子ども向けの絵本。
メルヘンチックな絵と色使いが可愛くキレイなので、女の子が喜びそう。荒井良二さんのファンも。
野生動物の息遣いが聞こえてきそうな広大なアフリカの大地や、遊牧民が暮らす果てしなく続くモンゴルの大草原は、色鮮やかな緑で描かれており、眩しいくらいであった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館
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寝る前に読んでと持ってきたけど長かった。内容も?な感じだったかな(´<_`ll)
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いろいろな水といろいろな国へ小旅行。
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不思議な書置きを残して出て行った、鳥のワゾーを父子で探しに行くお話。私の欲しいものが全部、この絵本に入っている。<br>
荒井良二さんの素朴でカラフルな絵が素敵です。 -
謎のメッセージを残して消えた小鳥のワゾー。
青がきれい。パパもすてき。