- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579500420
作品紹介・あらすじ
雑誌「銀花」42号で紹介された相田みつをの、書とことばが一冊の本に。優しい心をやさしいことばで伝えようとしたら、文字も優しくなった。
感想・レビュー・書評
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学級掲示によく使ってたもの。
旦那さんが詩集を持ってたので、拝借。
生きていることが、ただただ素晴らしいこと。
自分らしく、ありのままで良いということ。
改めて、日々の人生に感謝するということ。
相田みつをさんの世界。心暖まり、安らげました。
人生のバイブルになります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに読み返した。
最初のページで、出会いの大切さを改めて実感させられた。
生徒たちとの出会いを貴重なものだと意識し、人生のヒントを与え続けようと思った。
トマトとメロンの話は、そのとおりで、その生徒をしっかり見つめ、個性にあった指導をしていこうと強く思った。ヤケを起こすトマトは、絶対に出さない。
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書の勢いが強いのも
意外に思いました
イメージでは 優しい丸い書なのかな
って
仏のように達観した感じではなく
辛い思いも経験したうえで
書かれているんだろうな
というのが 伝わってきます -
いい本を仕入れられました。
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面白い
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字も好き。言葉も好き。
なまけるとこころがむなしい
一所懸命になると自分の非力がよくわかる -
この本を読むと初心を思い出させられる。
自分自身が精神的に不安定な時、新しい挑戦をしたい時、感じている時、そんな時にこの本を読むとよしやるぞ!という気になる -
心に余裕のない時に読みたい一冊。時間を空けて、読みたいと思った時に、また必ず読もう。
『いつでもどこでも』がお気に入り。 -
メロンになれメロンになれと言われて苦しい時に読みたい一冊