にんげんだもの

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レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579500420

感想・レビュー・書評

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  • 教育福祉学科 1年 しーたんさん

    詩集の中で一番好きです。

    文字の書き方も独特で、
    とても力を与えてくれる詩集だと思います。


    資料ID: W0094426
    分類記号: 782.216||A 24
    配架場所: 本館1F電動書架C

  • 優しく、あたたかく、逞しく
    そんな人間になれたらいいなぁ。
    なれたらいいんだけど、ねぇ。

  • 心に染み込ませたい本。
    トイレに置いてちょこちょこ読みます。

    ・良心も無理をせず。
    ・かと言って、ケチもせず。
    ・ありのまま。

  • 読み終わって心のわだかまりがすっと溶けるようなな感じがした。

    書家でもある相田氏の独特の書もとても趣があるように思う。


    すべてがお陰様の精神で成り立つという日本古来の思想を前提に

    書かれてる。


    成功がすべてではなく、失敗にこそ目を向け、そこに合わせておく。

    そして、どんなことがあっても自分の道を歩けるような

    しっかりした命の根をはるというところに強く共感を覚えた。


    本を読んだのは、初めてで会ったが

    紹介したい本の一冊であり、

    紹介されなかったら、私は読む機会がもっと遅かったかまたは

    なかったかもしれない。

    めぐり会い。大切にしたいと思う一冊になった。

  • いろんな機会に聞くことがある「人間だもの」というフレーズ。

    原典となる本作は、まさしく心にしみる名言のオンパレード。素朴な筆致で、研ぎ澄まされた純度の高い珠玉の文章が並んでいて、ページをめくる度に、新しい感動に出会います。

    あっという間に過ぎ去っていく時間の流れの中で、ふと立ち止まって、自分の生き方を見つめ直したくなった時に、側に置いていたい本。

  • 図書館から借りました

     名言集。
     素朴な筆で描かれるお言葉。
    「にんげんだもの」

     名著・ロングセラー。

     無夜の趣味ではありませんが、読んでみると「ああ」と思える詩でした。
     どういう「ああ」かは人様の想像に任せるとして、荒んだ心を癒す文章なのだろうな、とわかりましたよ。
     荒んだ自分が好きな無夜にはあまり必要ないのです(笑
     きれいなものがきれい思える、のはきれいな心でないといかんのですね。
     いえ、知ってまっしたけれど。(前に読んだ育児ノイローゼのお母さんの話とかで『夜景が綺麗に思えなかった』というくだりがあったりして)

     当たり前のことが書いてあるのに、絶賛されたのは。
     当たり前のことを忘れた時代だったからですかね。。

  • ミリオンセラーとなった味わい深い本。「相田みつを美術館」もオススメ。 2011/02/16 せんちえBlogでご紹介→ http://goo.gl/DtdIw

  • 本屋で何気なく立ち読みをしたら不覚にも涙が溢れて困ってしまった。

  • シンプルですが、大事なことが書かれています。
    「のに」と「ぐち」のない生活。
    本心を生きる。
    こうありたいなぁ。。。
    と思います。
    難しいですが・・・

  • 毎日感謝の心を忘れず生きていきたい、そう改めて思いました。

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著者プロフィール

相田 みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日 - 1991年12月17日
1924年、栃木県足利市生まれの書家。本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)。
旧制栃木県立足利中学校在学中から書に親しみ、卒業後、書家を志し岩沢渓石に師事1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。 1984年に詩集『にんげんだもの』を刊行し、ミリオンセラーに。以降多くの書籍を刊行。
1991年道でころんで入院、脳内出血が元で急逝する。

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