一生感動一生青春

著者 :
  • 文化出版局
3.72
  • (12)
  • (10)
  • (23)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 116
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579501397

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • そうだね、と同意する事、そうしたい、と思う事が
    たくさん載っていました。

    ある意味、悟りを読んでいるような気分になりましたが
    こうありたい、と思うものも。
    まぁ理想として置いておくか、そうなるために
    頑張って努力をするか…。

    一番驚いたのは『親の愛情をかけると地獄行き』かと。
    確かに考えれば確実に駄目なものになりますが
    そうなると、大概の人は地獄行き。
    色々、難しいものです。

  • 居酒屋などでよく見かける相田氏の詩。

    その詩と相田氏自身による説明というかエッセイが納められている。

    短い詩の中には、色々と考えに考えた物が詰まっていいて、そういう総量を詰め込んでああいう印象に残る詩が生まれるのかな。

    最後の著者紹介を読んで初めて知ったけど、すでに亡くなっている方なんですね。

  • 古い本ですが、今も色褪せない温かい言葉に癒されます。

    「出逢い」
    いつ
    どこで
    だれとだれが
    どんな出逢いをするか
    どんなめぐり逢いをするか
    それが大事なんだよなあ

  • 本文より抜粋・・・
    「いのちのバトン」
    父と母で二人
    父と母の両親で四人
    そのまた両親で八人
    こうして数えてゆくと
    十代前で、千二十四人
    二十代前では?
    なんと百万人を超すんです。

    過去無量の
    いのちのバトンを
    受けついで
    いま、ここに
    自分の番を生きている
    それがあなたのいのちです
    それがわたしのいのちです」

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

相田 みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日 - 1991年12月17日
1924年、栃木県足利市生まれの書家。本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)。
旧制栃木県立足利中学校在学中から書に親しみ、卒業後、書家を志し岩沢渓石に師事1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。 1984年に詩集『にんげんだもの』を刊行し、ミリオンセラーに。以降多くの書籍を刊行。
1991年道でころんで入院、脳内出血が元で急逝する。

一生感動一生青春のその他の作品

相田みつをの作品

一生感動一生青春を本棚に登録しているひと

ツイートする