もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 : 谷川俊太郎

• 文研出版 (1995年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ははさんの感想 · 2019年8月23日]

芦田愛菜ちゃんの「まなの本棚」で紹介されてたので図書館で借りて読みました。
赤ちゃんに読み聞かせたら、いいかな？
擬音語擬態語のみで構成されてます。絵も大雑把なので、小さい子にいいかも？

[くまこさんの感想 · 2023年4月22日]

2歳

[まっちー39さんの感想 · 2022年1月22日]

1歳9ヶ月
最近は乗り物が出てくるストーリー性のある絵本ばかり見ていたが、オススメ本として知り図書館で借りて読んだところ気に入ったみたい！
何回か読むと、当然文字は読めないのにページをめくると「もこ」とか「つん」とか覚えてて言ってる！
楽しそう！

[おうちゃんさんの感想 · 2021年12月7日]

7ヶ月の娘、絵を触って真剣に見ています。
シンプルですが赤ちゃんは好きなのかな。

[3663kさんの感想 · 2020年12月29日]

0y3m
わたしにはあまり意味の理解できない絵本だが、娘は真剣に絵を見ているので、赤ちゃんにはなにか惹きつけられるものがおるのかもしれない。

0y4m
再読。リアクションに大きな変化なし。

[不器用な高橋さんの感想 · 2020年10月19日]

2歳娘のお気に入り。
大人の私にはイマイチだけれど
娘は集中して絵本の世界に入り込んでいた。

[うめさんの感想 · 2017年1月26日]

図書館。娘1才8ヶ月。懐かしい。娘の反応は…ボチボチ。2017/1/26

図書館。息子2歳。2020/8月

[ナビさんの感想 · 2016年8月4日]

深い。
永遠に続く感じ。
生命の息吹？！

[sgnbkskさんの感想 · 2016年3月15日]

不思議な絵本で不思議と子どもにうける

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2015年2月6日]

度肝を抜かれるとはこのことか。色がこんなに濃淡があるって、今初めて気づいた。進行も宇宙創生、生物進化みたいで没入してしまった。

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。