もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 :
  • 文研出版
4.10
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本棚登録 : 4769
レビュー : 402
  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784580813953

感想・レビュー・書評

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  • 幼児向けの絵本として☆10個くらい進呈したい。
    一歳くらいの子から高学年まで不動の人気を獲得している一冊。
    ところが、大人が読むとどこが面白いのかさっぱり。
    視覚に訴える明るい色彩で、絵は「抽象画」そのもの。しかも大胆。
    そして最初から最後まで擬態語しか登場しない。
    ところが、これが子どもたちの心をとらえて放さない。
    子どもって理屈を超えた感覚の世界に生きているのだと、よーく分かる。

    おはなし会でこの本を出すときの、子どもたちの顔の輝きといったら!
    知ってる、知ってる!昔読んだ!小さい時読んだ!
    果ては、懐かしい~!という声。
    言っておくが、三歳にして上のセリフなのよ。
    いやはや、吹き出しそうでアリマス。

    表紙を見るとひとつめの「もこ」とふたつめの「もこ」が少し離れている。
    なので、「もこ」と読んでからわずかの間をおいて「もこもこ」と読むと良い。
    ひとつめの「もこ」の「こ」を、ちょっぴり声を上げてね。
    大きな字(ひらがなしかありません・笑)は、ちょっと大きな声で。
    ページの上の方に書いてある字は、ちょっと声を上げて。
    ゆっくりゆっくり、絵を見せながら読んで約3分。
    表紙をめくるとすぐ左側に現れる谷川さんの文章を、後で笑いながら読むという素敵なお楽しみ付き。

    • 九月猫さん
      nejidonさん、こんばんは♪

      地元の美術館で毎年夏休みになると、
      絵本中心のこどもの本の企画展があるのですが、
      何年か前の展示...
      nejidonさん、こんばんは♪

      地元の美術館で毎年夏休みになると、
      絵本中心のこどもの本の企画展があるのですが、
      何年か前の展示でこの作品の展示がありました。

      大きなパネルで展示されると、すご~くインパクトがありましたよ!
      まるで図形のような絵にはっきりした色彩、内容は無くて擬態語ばかり。
      しかも谷川俊太郎さん!
      すごくビックリしましたし、nejidonさんが書かれていらっしゃるように
      面白さがよくわからないし(^▽^;)
      いや、形とか音とか面白いんですけど、丸一冊となると、
      大人の頭では「?」のほうが多くなっちゃうんですよね、きっと。
      (書いていてなんだか悲しい…)

      でもちっちゃいお子さんは好きそうだな、と思ったんですが、
      やはり大好評なんですねー。
      しかし3歳くらいで「懐かしい!」のセリフは確かに思わず
      笑ってしまいますね(^m^) 可愛い~♪
      2013/03/14
    • vilureefさん
      こんにちは!

      息子がまだ0歳の頃、本好きの友人に勧められて張り切ってこの絵本を図書館から借りてきました。
      絵本コーナーなんて足を踏み...
      こんにちは!

      息子がまだ0歳の頃、本好きの友人に勧められて張り切ってこの絵本を図書館から借りてきました。
      絵本コーナーなんて足を踏み入れた事がなかったから司書さんにわざわざ「もこもこ」どこですか?なんて聞きながら(笑)

      鼻息荒く読みましたよ、息子に向かって。
      結果・・・、無反応。撃沈です。
      確かまだ10ヶ月位だったでしょうか、まだ早すぎたんだと言い聞かせました。
      そして満を持して1歳半位に再度チャレンジ。やはり無反応。

      友人の娘さんは1歳位の頃この本を読むとキャッキャ、キャッキャ大喜びだったそうです。
      私の読み方が悪いんでしょうか?
      ただ単に息子の感性に合わなかったんでしょうか。
      ちなみにいまだに本でもテレビでも見ている時聞いている時はじーっとしているタイプで終わってから一言「面白かった」などと言うポーカーフェイスなので「もこもこ」が面白かったのかどうかは謎ですが・・・。

      3歳となってしまった今でも「もこもこもこ」、遅くないでしょうか?
      懲りずにチャレンジしようかな、ふふふ。

      個人的には最後のページの、小さな“もこ”の部分が好きです(^_-)-☆
      2013/03/15
    • 九月猫さん
      nejidonさん、こんばんは☆
      そして横から、vilureefさん、こんばんは!

      わたしにはこどもはいないのですけど、自分が小さい...
      nejidonさん、こんばんは☆
      そして横から、vilureefさん、こんばんは!

      わたしにはこどもはいないのですけど、自分が小さい頃がまさにその「無反応」タイプでした。
      おもしろくないわけではなくて、お話してくださる方とかをじいぃぃい~っと観察してしまうので表面上の反応がない、という。

      お二人のお話を聞いてなんだか当時の保育園・幼稚園の先生に懺悔したくなっちゃいました(汗)
      うちの母親はお二人のように読み聞かせしてくれるような良い母親ではなかったのですが、先生たちは不安だったかもしれませんねぇ(汗)

      vilureefさんの息子さんの感覚にあうものが見つかりますように!!

      ってホント横からごめんなさいです>nejidonさん
      2013/03/15
  • 2才の子にノンタンを読んであげようと意気込んだけど、読み切るまえにページをめくるめくる。
    あっ!絵をさして…めくる。笑

    お話しきいて〜笑
    これじゃ読めない。
    スピード終了。

    はい次〜と、回ってきたのがこちら”もこもこもこ”
    よく見かけるけど見たのは初めてで、
    ちらっと見ると もこ にょき ぱく…

    んーすぐ終わるなと思っていたけれど、子供のくいつきがすごかった。ちゃんと絵本見てる~!さっきはあまり興味なさそうでページめくって遊んでたのに!

    にょき とか ぱく とか…笑ってる関心持ってる…なんなのだろうかこの絵本。

    不思議だ。笑


    面白さは分からなかったけど、反応がとても良いのでこちらもつられて楽しくなる一冊。
    また読む機会があればいいな〜

  •   しーんとしたせ・か・い。何かが「もこ」。「にょきにょき」。
      これは一体何だろう?

      見る人のとらえ方によって形を変える絵。想像力がかきたてられます。
      短い音と色のコントラストが、小さい子の目もひきます。 3才位から。

      

  • 0y8m-10m
    読み聞かせで最初に催促が始まった本。
    本をじーっとみて、ぱくっでよく笑う。

  • けっこう大きい絵本で、絵も大きい。単純だけどきれいな絵で、言葉もおもしろい。話の筋はあるような、ないような不思議な絵本。「ぎらぎら」のページが好きで、何度も見たがるし、手でなぞったりしている。はっきりとしたストーリーがあるわけでもないのに、集中して見ているのがおもしろい。1歳3か月から読み始めた。

  • 一歳前後で超お気に入り。

  • もこ、って、さっき はるちゃんが つまずいて ころんだ みちの“いし” じゃない?
    にょき は ねこじゃらし じゃない?
    それで、もこもこって ねこになって、ねこじゃらしを たべちゃうの。
    たのしかった。

  • 感覚的な絵本。
    谷川さんの得意な音を積み重ね。
    四ヶ月の息子に読んだら、すごい目で見つめていた(笑)

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「感覚的な絵本。」
      子どもの頃にコレを読んだら、語感とか音感が鋭くなりそう。。。

      ところで、「もこ もこもこ」の進化系?「ココロのヒカリ」...
      「感覚的な絵本。」
      子どもの頃にコレを読んだら、語感とか音感が鋭くなりそう。。。

      ところで、「もこ もこもこ」の進化系?「ココロのヒカリ」が出てるのをご存知ですか?
      2013/02/02
  • 息子が1歳くらいの時にボロボロになっても、テープを貼って繰り返し読んだ大好きな本。
    大人にはわからないけど、子どもにはこの本の良さがわかるんだよね。
    ほんと不思議な素敵な絵本。

  • へんなえほんだけど、だいすきなえほん。意味なんか考えちゃダメだと思う。ちょっとおっぱいみたいとか、おならみたいとか、うわあとか。子供たちは、直感と本能で、そのまんま読むんだから。子供の気持ちになって、楽しんだらいいな。

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著者プロフィール

1931年、東京都杉並区生まれ。詩人。その詩作多数。
童話屋刊には、詞華集『はるかな国からやってきた』『すてきなひとりぼっち』『ぼくはぼく』『こどもあそびうた』、
共著『ふじさんとおひさま』『えほん なぞなぞうた』がある。

「2021年 『オサム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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