- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580813977
作品紹介・あらすじ
ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。第4回日本の絵本賞「絵本にっぽん大賞」受賞!
感想・レビュー・書評
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キャベツくんがあるいてくるとブタヤマさんにあいました。ブタヤマさんはおなかがすいていたので、キャベツ、おまえをたべる!そういってキャベツくんをつかまえます。でも、キャベツくんがぼくを食べるとキャベツになるよ!といったら、なんとキャベツになったブタが空にうかんでいます。ブタヤマさんは次々とじゃあ、○○がきみを食べたらどうなる?と聞いていきます。
ページをめくるごとにワクワクとしてくれるので、1年生の最初の読み聞かせでかならず読む本。ブタヤマさんの「ブキャ!」の言い方に自分でなかなか納得が行きません。3'50。大人がさくさくと目で読むとそれほど楽しく感じないのですが、子どもに読み聞かせると、とても楽しい本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
購入年度不明
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不思議な感じだけど2歳半は気に入っていた様子。
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キャベツを食べたらどうなるか。意外に予想外になっていた。
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「ぼくをたべると、キャベツになるよ!」
ホラーなのか、ギャグなのか、とにかくおもしろいよ。(5分)#絵本 #絵本が好きな人とつながりたい #キャベツくん #長新太 文研出版 -
K
6歳4か月
Y
4歳0か月 -
読了
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キャベツくんがみちをあるいていると、むこうからやってきたのはブタヤマさん。ブタヤマさんはおなかがすいてフラフラです。
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「ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。第4回日本の絵本賞「絵本にっぽん大賞」受賞!」
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ブタヤマさんのよだれが出ている顔や、食べちゃうよというときの表情が愛らしい。