- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580815544
感想・レビュー・書評
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こんどはつり橋の上で出会ったキャベツくんとブタヤマさん。やっぱりブタヤマさんはおなかがすいています。しかし、下を見ると巨大な魚が!今回の二人は魚にねらわれているのです。しかしさらに、つり橋の上に巨大化した長い生き物が次々とやってきます。これだけ大きなものが乗ったらつり橋は...。
いつも「キャベツくん」だけよみきかせして、続きは自分で読んでね~と言ってしまうのですが、来年の一年生にはキャベツくん連続読みしたいなぁと思ってしまう楽しい本。シリーズのどれをセレクトするかワクワクします。2'50。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
抜き差しならない二人の関係。ここでも、キャベツくんの善意が光ります。
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ひさしぶりにキャベツくんシリーズ。全部読んだと思ってたけどまだあと1冊あるみたい。下に大きな魚、大ピンチ?
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Y
4歳2か月
K
6歳5か月 -
キャベツくんとブタヤマさんのハラハラドキドキ、ページをめくり度に想像を超える意外な展開、どうなっていくのだろう
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橋の下ではこわい魚が大きな口を開けて待っている.橋の上ではヘビやらムカデやらまたまた怖い状況に,,たいへんだぁ!ナンセンスと友情の絵本.最後は良かったね.
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吊り橋を渡ろうとしているキャベツくんとブタヤマさんの話。
ブタヤマさんはキャベツくんを食べたいと思ってたんだねw
吊橋に来る生き物が蛇の次がムカデで、デカ過ぎるし、次がミミズっていうチョイスがすごい。
何が来るのかなーと思ってたら、息子が「お魚増えてる!」と気付いてびっくりした!
そしたらどんどん増えるし。
最後はなかなかカオスな怖い画面になってたけど、吊り橋を越えたら途端に落ち着く落差がすごかった。 -
4歳4ヶ月
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2022.3 中学年 動画
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ちょっとわからなかった。