- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580821521
感想・レビュー・書評
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こんなに可愛い絵だからこそ、かな。
東日本大震災で被災したお話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を読んだあとに、えいぞうを見たけど、やっぱりつなみは家ものみこむからたいへんだなと思った。
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家族がなくなり、遠くに引っ越さなくてはならなくなった子がいることを改めて理解し、たった一瞬で多くの人々の人生が変わってしまったことが分かりました。
災害はまたいつかかならず起こってしまうけれど、
そのときにみんなの命が助かるように、
家が流されてしまわないように、
逃げ方や、海から離れた場所に住宅地をつくることなどを、一人ひとりが知ることができるような、
学びの機会をたくさん作りたいです。 -
2013.03.14読了
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内容を確認せずに借りてしまいました。震災が題材で小学生には良いと思います。3歳には早すぎた。
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2017年5月6日
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東日本の震災がテーマになっている。
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29年度 3-2
26年度(4-2)(2-1)
7分 -
読み聞かせ、泣いてしまいました。娘も悲しいお話だね、と。息子も地震も津波も大嫌いだと言っていました。優しくあの辛い出来事を子供に伝えられる絵本でした。
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東日本大震災後、咲いたタンポポが明かりのよう。
お父さんと弟と亡くした女の子。
実際の悲しみはこんなもんじゃないだろうなあ。
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