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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580822702
感想・レビュー・書評
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個人で読みました。読み聞かせはできませんでした。
トカゲのしっぽにスポットライトを当てた作品。なかなかおもしろい視点だなと思いました。歩けない、動けないトカゲのしっぽの「どうしよう感」にどうなるんだろうとわくわくしました。またトカゲとして生きていけるようになった展開でほっとしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トカゲ好きの子どもたちはいい反応。
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4-3 2018/10/17
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トカゲのしっぽが「ぼくだってトカゲだぞ」というところ,思わず応援しました.
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2017.4.13
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鳶に狙われたトカゲが、しっぽを切って本体は逃走に成功する。
しっぽは、本体に追いてかないでとさけぶが取り残されてしまう。
カナブンがなってきて、しっぽの役割を果たして偉いと褒めるが、しっぽは、嬉しくない、元に戻りたいと泣きだす。
カナブンは考えて提案する。
しっぽからも生えてくるかもしれないと。
歌をうたうと、どんどんしっぽから本体が生えてくる。え?
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