- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580822733
作品紹介・あらすじ
テンテンがなくなると「えんちょうさん、たいへんてす!」えんちょうしつに、ソウのしいくかかりさんが、とひこんてきました。テンテンがたくさんあると「えんぢょうざん、だいべんでず!」えんぢょうじづに、ゾウのじいぐががりざんが、どびごんでぎまじだ。
感想・レビュー・書評
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読むのが大変だけど、これおもしろーい!
あたまが勝手に自動変換しちゃうもんだから、つい正しい言葉で読んじゃうんだよね。
2年生あたりに読み聞かせで持って行ったらおもしろがってくれるかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「゛」も「゜」も大事ですね!
読むのは難しいけど、子どもは喜びそう。 -
点や丸がとれるとこんなに読み聞かせしづらいとは!
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点がとれちゃう話だよねこれ?(8歳11ヶ月本人談)
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どうぶつえんから点々や丸が消えて、すいぞくかんに増えちゃう、、!発想がとっても面白い絵本だと思った。でも読み聞かせするのはとても難しい!
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練習して読み聞かせしてみたい
読むの難しかった!!!でも楽しかった -
どうぶつえんから、テンテンやマルが誘拐されちゃった!それは、どこへ??最後には園長さんの才能が発揮されます。文字遊び!?
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・や◎がなくなった動物園はとうふやに、・や◎がみつかったのは水族館でした。
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3歳7ヵ月
濁点とか、まだ完全にはマスターしてないけど
なんとなく可笑しい雰囲気に
息子は笑っている。