愛のヴィクトリアン・ジュエリー―華麗なる英国のライフスタイル

制作 : 「愛のヴィクトリアンジュエリー」展カタログ制作室 
  • 平凡社
4.20
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本棚登録 : 35
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582259032

作品紹介・あらすじ

英国王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションをはじめ、19世紀ヴィクトリア時代を中心としたジュエリーの数々を紹介。さらにウェディングの装いや、アフタヌーンティーの豪奢な銀器、繊細な模様のアンティーク・レースの逸品を集め、英国伝統文化の魅力にせまる。

感想・レビュー・書評

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  • ヴィクトリア女王ゆかりの物のカラー写真集。
    メインは豪華な宝石ものから精緻なエナメルやモザイクなど。
    レースや銀食器なども載っていて見てて眼福な上に、
    旦那様を愛してたんだなーと伝わってくる品々が一杯ある。

  • 宝石が出てくる小説を書いているので、参考にみてみました。
    ヴィクトリア女王がどれだけ宝石を愛していたか解ります。
    じゃなくって、当時流行った宝石やデザインが解ります。
    ジュエリーの写真はすべてがカラー。絵を描くには参考になりますね。
    説明の文章はちょっとです。でもヴィクトリア女王とアルバート公がどれだけ宝石に魅力を感じ、収集する事に心血を注いだかが書いてありました。

    項目別に…ゴールド、パール、ダイヤモンド、エナメル、インタリオ(沈み彫り)、カメオ(浮き彫り)、ローマンモザイク、スコティッシュ(スコットランド産色メノウ)、ピクウェ(べっ甲や象牙に象嵌したもの)、アイボリー(象牙)

    ブリリアントカットが考案されたのもこの頃で、ただ硬いだけのダイアモンドの価値が上がったのもこの頃だとか。

    それ以外に、ウェディングドレスと喪服。
    ウェディングドレスに白を使ったのがヴィクトリア女王で、それ以降白は花嫁の色になりました。それから旦那さんが死んでからはずっと喪服だったので。ウェディング用と喪用の宝石が載ってます。結婚指輪とか、ジェットで作られたアクセサリとか。
    あとレースの写真と、何故かアフタヌーンティー用の銀器が。銀=ジュエリーってこと?

    宝石言葉とかそういうのを知りたかったんだけど、当時の宝石の傾向がわかっただけでも良いかな?
    REGARDの宝石も数種類ありました。私もほしー(笑)

  • 写真がきれいで、文化的背景も書いてあるので勉強になる。表紙がきらきらしていてアンティークっぽくないけど、本棚に置くとかわいい。

  • 眺めてるだけで幸せ。
    ヴィクトリア朝の美しいアクセサリーの数々。
    女王さまが、宝石好きのうえ、贈り物好きだったそうですね。
    女の子の憧れだわ~

    イギリスやヴィクトリア王朝以外の物語にも、参考になりそうな意匠をこらした素敵な宝石がたくさんです。

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