森山・新宿・荒木

  • 平凡社
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本棚登録 : 71
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582277579

感想・レビュー・書評

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  • 森山大道さんはすりぬけていく風のようなひと、荒木経惟さんはダイレクトに進む竜巻のようなひと。そんな印象を持ちました。
    風は、命を生み、時を運ぶ。

  • 森山大道のサイン入りです!

  • こんな かっこいい大人になりたいんだ◆

  • 森山大道もアラーキーも好き。
    2人の新宿の視点が違うのが面白い。

  • そのまんまのタイトル。アラーキーと森山大道という豪華な組み合わせ。新宿という都市のなかの都市。このボリュームでこの値段。惜しむらくは写真集用にトリミングされているところ。それにしてもおすすめの一冊。

著者プロフィール

1928年、大阪府生まれ。写真集に『Daido Moriyama Buenos Aires』(講談社)、『新宿』『大阪+』『ハワイ』(いずれも月曜社)、『サン・ルゥへの手紙』(河出書房新社)、『犬の時間』(作品社)、『仲治への旅』(蒼穹舎)、『にっぽん劇場写真帖』(新潮社)、『4区』(ワイズ出版)ほか、著書『写真との対話、そして写真から/写真へ』『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』(ともに青弓社)、『犬の記憶』『犬の記憶 終章』(ともに朝日新聞社)、『昼の学校 夜の学校』(平凡社)、『もうひとつの国へ』(朝日新聞出版)ほか。

「2009年 『森山大道、写真を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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