シネマ博物誌―エノケンからキートンまで

著者 :
  • 平凡社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582282078

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  • 徹底こだわり派の漫遊映画誌!キング・コングの幻のカットシーン、ヘリコプターの落とし方、元祖グレムリン、エンタツ・アチャコの楽しみ、悪魔オンパレード、無鉄砲キートン…愛すべき映画の“細部”を一挙に公開。筒井康隆「ファンタスティック・ムービー・レヴュー 1」も収録。

    実にマニアック。

  • 映画の場面を丹念に採録しながら、「キング・コング」の特撮ばかりでなく構成・演出のうまさなど「そういえばそうだったな」と思わせる指摘が随所に散りばめられているのが読みどころ。
    初版が20年前に出た本で、ビデオが普及した後ではかえってこういうスタイルは減ったみたい。筆者の著作も歳を重ねるにつれ次第に人間の見方のカラさが目立つようになるが、この頃はそれほどでもない。
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著者プロフィール

1933年愛知県生まれ。南山大学中退。1956年~79年まで尾西市役所に勤務。並行して執筆活動をはじめ、58年『映画評論』誌に映画評を発表。同誌にアニメーション映画論『動画映画の系譜』を分載し注目を集める。
66年に『アニメーション入門』(美術出版社)を上梓。おもな著書に『アニメーションのギャグ世界』(奇想天外社)――のち『定本 アニメーションのギャグ世界』(アスペクト)、『シネマ博物誌』『アラウンド・ザ・ムービー』(平凡社)、『映画この話したっけ』、『映画そして落語』 (ワイズ出版)がある。
毎日映画コンクール選考委員(大藤信郎賞、アニメーション賞)、文化庁メディア芸術祭審査員(アニメーション部門)などを勤めた。

「2016年 『森卓也のコラム・クロニクル1979-2009』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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