- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582287844
感想・レビュー・書評
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リオをパートナーにディアリ役を踊るまいあ。弱気な雑念さえなければオーラがガンガン出まくる子ですね。
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何がしたい?
なんのために舞台に立つ?
何を目指す? -
ネットレンタルで読む。
1部が終了ってことらしいが、いまいち何が区切りがついたのか読み込めず…。
SWANのキャラもどっと出てきて、誰だっけ?状態。
多分、まいあの完結を待ってSWANから読んだ方が楽しめそう。 -
なんと!これで終わりじゃないのね!
第2部が待ち遠しいです! -
やっと自分のバレエに危機感を持ってきたまいあ。そして両親とりわけ母親の真澄を親としてではなく一人のビックスターとして改めて見つめることになった。
両親やswanおなじみのスター勢揃いで、swanファンへのサービスにはなったけれど、イマイチ主人公まいあの影が薄い…。精神面で『目覚めた』という変化はあったみたいだけど、劇的な事件などはなく、私的には不完全燃焼気味なところで第一部終了。
2部からはちょっと成長したところからとのこと。掲載誌では物語がまいあが生まれる前、swanのすぐ後のモスクワ編が始まるそうです -
長年に渡って、絵のクオリティを維持しているのはとてもすばらしいと思います。お話の方では、真澄とまいあの違いがだんだん際立ってきたかなと。
この巻で第一部終了、とあります。このあと作者はSWANの続き、というか後日談のほうの執筆にはいるようです。凄く楽しみです。 -
単行本派なんですが巻末に真澄とレオンの話が雑誌に掲載中とか。。。
それも気になる。 -
SWANの続編というか、次世代編。真澄とレオンの娘まいあが自分のバレエ探しの為にパリ・オペラ座バレエ学校で学び成長していく物語。その中の第1部がこの4巻で完結。
SWAN大好きだし、最初は面白かったけど、結局テーマはSWAN本編と同じコトの繰り返しで、しかも連載誌が季刊(?)だから3年もかかってやっとこれだけしか話が進んでないのでちょっとイラっときてしまったA^-^; それで★3つ。
しかもここで第1部完結、って。。。いっそもうちょっとつっこんで欲しかった。せめて最後の真澄とレオンの踊りくらい描ききってからじゃダメだったのかなぁ。
そうそう。全体に有吉さんの売りのバレエシーン(特に舞台の解説しながらの!)も少なかったのが、かなり残念。第2部以降に期待。 -
SWANのなつかしメンバーが!でもセルゲイエフ先生とかロシア勢がでてこなかったのが残念。まいあの成長はまだまだこれからって感じ。