• Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582452037

作品紹介・あらすじ

現代ソ連の中世ロシア文学・文化史家たちによる論。イワン雷帝の、瘋癲行者たちの振る舞い、それにクリスマス聖週間と謝肉祭の笑いに新しい光をあて、中世ロシアの文化世界が、従来考えられてきた固定的・一面的なものではなく、としてのを基底にひそませ、契機をつねにはらんだダイナミックな世界であったことを明らかにする。時代をこえてロシア民衆のなかで育まれてきた愚行と道化の文化、高らかに響きわたる哄笑の無辺世界を鮮やかによみがえらせる、現代ソビエト文化史学の最良の成果。

中世ロシアの笑いを本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする
×