- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582529715
作品紹介・あらすじ
アリの目線で撮影した、まったく新しい写真誕生。写真界のノーベル賞ともいわれる「レナート・ニルソン賞」を受賞した独創的カメラマンによる、これまでにないオドロキの写真をまとめて大公開。
感想・レビュー・書評
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アリこんな風に見てるんだ、世界を。視点が変わると面白い。
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「アリの目線で撮影した、まったく新しい写真誕生。写真界のノーベル賞ともいわれる「レナート・ニルソン賞」を受賞した独創的カメラマンによる、これまでにないオドロキの写真をまとめて大公開。」(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)
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アリ目線で見た世界で、面白かったです。 ネジなど、アリから見たらこんなに大きく見えるんだなぁ…。 アスファルトの割れ目から伸びてきた花や頭部だけになった 昆虫の死骸などの写真もありました。 たぶん私たちが見過ごしてしまうような自然界の 写真がいっぱいでした。草むらに無造作に転がっている 昆虫の死骸…自然ってキビシイなぁ。
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普段の生活では先ず気付かない景色ばかりが面白く、美しい。
季節を追い、一枚一枚にコメントが付けられているので、蟻の生活を垣間見ている気分を楽しめる。
子どもも夢中になってた。 -
おもしろいな〜。しかし、昆虫とはなんとグロいものか。今の眺めで十分ですね。よく見えると怖い。