愛しのチロ

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 96
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582542189

感想・レビュー・書評

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  • アラーキーにはがっかりしたので、星ひとつ消し。でも、チロへの思いは変わらない。

  • かーわーいーいー。です。

    猫を飼ったことがある人はわかるよ。
    文章のひとつひとつが。
    猫って不思議なの。
    猫と一緒にいると、自分もちょっと不思議になるくらい。
    それは幸せな時間です。

  • 美人で色っぽいチロの写真集。
    猫好きな人も、そうでない人も、ぜひ。
    無償の愛が写っています。

  • 荒木陽子さんの愛情生活を読んで、思わず手にとった一冊。

    アラーキーと陽子さんとチロちゃんの三人(一匹?)のいとおしい感じが溢れでてます。
    これを読んで何も感じない人はあんまいないんじゃないかな。

  • チロちゃんの写真がとても生き生きとしている。
    さすが写真家。
    あのアラーキーも普通の猫好き人間なんだな。
    ラストの奥さんが退院してお祝いしたって話、
    今読み返してみて、やっぱり泣いた。

  • アラーキーが撮ると猫も色っぽいような・・・チロちゃんと一緒に奥様を待っているところは切ないです。

  • チロちゃん、かなりの老齢ですがまだまだ元気だそうです。
    21歳で亡くなった、ウチの樹理(三毛)とダブります。
    かわいい。

  • バンニャーイ!

    このおっさん、猫バカである。
    寂しがり屋で甘えん坊の猫バカである。

  • 写真自体は素人が撮ったような印象を受けた。
    作者を気かなければ“天才”のものかどうか分からないと思うが、
    それを分からない自分が凡才すぎるのか。
    ともかく愛猫を思う気持ちは誰も同じで共感する。

  • どこまでも愛おしいチロと、陽子夫人との安らかな日々。安らかっていうと語弊があるかな・・・この夫婦の間の空気は、どこか隠微で親しみに溢れ、生活感むき出しなのにどこか透徹していて、ファンの欲目だってわかっちゃいるけど理想の夫婦です。クールで愛らしいチロ嬢を通して、夫婦の愛が映っています。

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著者プロフィール

1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科卒業後、電通に入社し写真部に所属する。1964 年「さっちん」で第1回太陽賞を受賞。1971年、妻陽子との新婚旅行を写した『センチメンタルな旅』を限定1000部で自費出版。以降、妖艶な花々、緊縛ヌード、空景、食事、東京の街、愛猫、様々な被写体から強烈なエロスとタナトスが漂う独特の写真世界を確立し、日本を代表する写真家として内外で高い評価を受けている。

「2017年 『荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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