「51C」家族を容れるハコの戦後と現在

  • 平凡社
3.70
  • (5)
  • (6)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 84
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582544275

作品紹介・あらすじ

「51C」はnLDKの元凶か?建築業界に波紋を起こした白熱の討論。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【13年経過した今も、横たわる問題】
    今まさに直面している問題ばかりで…思わず本の発行日をみて愕然。2004年。こんなに前からわかっていた事なのに。それだけ、暮らしの問題が後回しにされているのか、何か利権が絡んでいるのか…考えさせられました。

  • 東雲キャナルコートについても記述あり。
    一級建築士試験にも出題される。
    食寝分離。51C型。

  • シンポという形でしたが、討論形式ですごく読みやすかったです。
    また、シンポを開催された山本さんに非常に感心しました。
    ジャーナリストって大切ですね。

  • 戦後の住宅の標準・基準だった「51C型」とその後継とされる「(家族-1=nの)nLDK」と家族のあり方について、社会学・建築学での議論。現在の現代家族の成立と崩壊は「nLDK」に起因すると言い、建築学からは社会(現代家族)の要望から「nLDK」が作られていったと言う。
    今「nLDK」は必要か?毒舌トークが面白い。

  • 戦後日本で、○LDKという発想の機嫌伴ったらしい、公団51Cに関する本

全5件中 1 - 5件を表示

鈴木成文の作品

ツイートする