日本幻想文学史 (平凡社ライブラリー 620)

  • 平凡社 (2007年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784582766202

感想・レビュー・書評

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  • 本文は正直、「幻想文学史」というには少々偏りがあるというか横道に逸れがちで、それはそれでエッセイとして楽しく読めたけど、通史としては物足りなさも感じました。でも、なんとなく全体像というか流れは把握できたので、それはそれで。

    オマケ的に収録されている「妖人魔人怨霊キャラクター略事典」が少人数ながら面白かったので、これで1冊専門書があったら読みたい(笑)「日本幻想文学年表」も、今後読む本の参考にしたい。

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著者プロフィール

須永 朝彦(すなが・あさひこ)1946-2021年、足利市生まれ。歌人・作家・評論家。1971年に評伝『鉄幹と晶子』を、72年に歌集『東方花博』を上梓。『就眠儀式』以来、幻想的で独自の作風の小説を発表、また、幻想文学作品集の編集に多く携わる。著書に『定本須永朝彦歌集』『天使』『世紀末少年誌』『歌舞伎ワンダーランド』『ルートヴィヒⅡ世』『日本幻想文学史』『須永朝彦小説選』など、翻訳書に『江戸奇談怪談集』『王朝奇談集』などがある。

「2026年 『現代語訳 復讐奇談安積沼/桜姫全伝曙草紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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