オーウェル評論集〈4〉ライオンと一角獣 (平凡社ライブラリー)

制作 : 川端康雄 
  • 平凡社
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  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582766929

作品紹介・あらすじ

マッギルの漫画絵葉書、少年週刊誌、探偵小説、ノンセンス詩、理想のパブとイギリス料理、クリスマスのお祝い、一杯のおいしい紅茶-。保守主義でもナショナリズムでもない、愛国心に基づいて、人々の生活に息づく小さなものをスケッチした共感あふれる"イギリス民衆文化論"。

著者プロフィール

ジョージ・オーウェル

本名エリック・アーサー・ブレア。一九〇三年インドに生まれ、イギリスで育つ。イートン校を卒業後、警察官としてビルマで勤務。三三年からルポルタージュ『パリ・ロンドン放浪記』、小説『ビルマの日々』を発表。三六年にはスペイン内乱の国際義勇軍に参加し、三八年『カタロニア賛歌』を出版。第二次世界大戦中はBBC放送に勤務、「トリビューン」誌の編集主任を務めた。四五年に小説『動物農場』がベストセラーとなる、四六年に移り住んだスコットランドのジュラ島で未来小説『一九八四』を書き上げ、五〇年に肺結核のため死去。



小野寺健

一九三一年生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。同大学院修士課程修了。英文学者、翻訳家、横浜市立大学名誉教授。G・オーウェル、A・ブルックナー、D・H・ロレンス、P・バック、E・M・フォースター、カズオ・イシグロ、E・ブロンテなど多数の翻訳を手がけるほか、著書に『イギリス的人生』『心にのこる言葉』『英国的体験』などがある。二〇一八年死去。

「2020年 『一杯のおいしい紅茶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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