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- Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582768565
感想・レビュー・書評
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2021年7月期展示本です。
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https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00532643詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新装版になって登場。旧版は持っていなかった……と思うのだが。
戯曲は余り読まないのだが、寺山修司だけはちょくちょく読んでいる。ただ、読んでいると、不思議なことに、余り『上演』を前提としたもののような気がしない。ただ文章を楽しみたくなる。現実に上演され、高い評価を受けているものなのに、不思議なものだ……。
今、この戯曲が上演されるとしたら、一体、どういうものになるのだろう。
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