我が逃走

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 297
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582824773

感想・レビュー・書評

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  • 【No.225】「早くこの人たちに追いつきたい、認められたい、肩を並べて話がしたい」「何ごともまずはリリースして、運用しながら様子を見てアップデートしたいのだ。時期を見たり、準備が整ってからではもう遅い。誰かが同じことを始めてしまったら負けなのだ」「組織というものには、いつでも何かしら波風があるものだ。そしてそのひとつひとつの問題は、じつはあまり大事ではないことが多い」「重たい間や沈黙が苦手で、何か相手を喜ばせるようなことを言おうと、つい言葉が先に出てしまう」「今年ぐっとこらえて種をまき、来年は小さな花をひとつでも咲かせたい」「ちょっとしたことでも”何かができる”ようになると自信がつく。その自信が人を変えていく」「わずか数年前、リッツカールトンに泊まっていたのに、いまではロードサイドのスーパー銭湯で”幸せだなぁ”とか言っている。本当に人間の振れ幅は未知数だ」「炎上というのは、それだけそこにたくさんの人の意見や感情が集まっているということなんだよ。何もしない人は炎上すらしない」

  • 金沢のセミナーで拝見してから、家入さんという方が気になっていました。陰の部分というのか、独特のオーラを放ってたので。

    この一冊を読んで、そのオーラの背景がほんの少しだけわかった気がします。

    経営者、また起業を志す人におすすめします。

    なぜか?彼の人生は、会社経営によりプラスにもマイナスにも大きく振れていて、共感できるできないは別にして、そこでの意思決定や葛藤など、生の声や経験を与えてくれます。

    これは経験した人しかできないことで、その点でものすごい価値であり、読むべしです。

    あとストーリーの展開が劇的で、家入さんはかなりの読者家?なのか、文章たちがその展開をイキイキ伝えてくれます。

    インターネットって?
    家入さんのような人生を歩みたいか?
    彼の技術者、また経営者として他から抜きん出ているのはなんだろう?
    読書後、そんなことをふと考えています。

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  • 稚拙で傲慢なところもあるが、純粋でかつ並外れて行動的
    引きこもりから起業・上場、そして落ちぶれるまでの人生の悲喜こもごもも非常に示唆的
    結果として多くの新たなビジネスが生み出されていることには大いに敬服する
    著者の人間関係や会社、働き方に対する価値観がよくわかる

  • http://naokis.doorblog.jp/archives/waga_toso_ieiri.html【書評】『我が逃走』日本には家入一真が必要だ


    <目次>
    プロローグ
    第1章 こんな僕でも社長になれて
    第2章 上場に向かって
    第3章 カフェ経営者へ
    第4章 決壊
    第5章 闘争とリハビリの日々
    第6章 「やさしいかくめい」の始まり
    第7章 都知事選、そして新しい「居場所」へ
    あとがき
    解説 松山太河

    2015.06.21 イケダハヤトブログより。
    2015.09.07 読了

  • 幼少期から引きこもり、新聞配達のバイト、起業、飲食業での失敗、都知事選出馬、連続起業家としてLiba邸、base、campfire立ち上げに至るまでの自叙伝的内容。
    決してサクセスストーリーだったり、聖人君子だったりということはことはなく、赤裸々にとても人間味の溢れる青年がもがきながら前を向いて進んでいく過程が描かれています

  • 家入一真さんの自伝。campfireの人ということしか知らなかった僕にとって家入さんのことをこんな風に知れたのはよかった。(想像以上にだらしなかった。笑)
    でも、ますます家入一真という人間を魅力的に感じることが出来ました。

  • 家入さんの波乱万丈な人生の記録。
    「なめ金」で家入さんにハマりこの本を紹介されました。
    家入さんを知るための話もそうですが、これからビジネスを始めたいという方にも良書だと思います。
    "原体験"がきっかけで家入さんのビジネス展開されている話は初心者にとって参考になるのではないでしょうか

  • 面白い。文章が上手い。飾らない人柄なのだろう。特に予備知識なしで読んだけどTwitterはフォローしてたんだった。

    カフェからダメになっていくあたりはなんだか経営者の孤独を感じてしまって読んでいて辛い。選挙や離婚はずいぶんさらっといったね。

  • 4章あたりが読んでて一番辛かった。崩壊していくときというのは、見ている方がつらい。

    現実から逃げ続けて、子どもっぽくてきもちわるいとも思ったし、読んでてイライラするところも多い。
    けれど、そんな作者だからわかる気持ちがあって、わかってもらうことで救われる人たちが意外と多いということがあらわれていた。都知事選の結果が物語るように、それは決してマジョリティーではないけれど、マイノリティーが声をあげた瞬間だったと思う。

    サイレントマジョリティーの代表として、政治の世界じゃなく、移り気の多い作者がおもしろいと思える世界でこれからも活動続けてほしいと素直に思えた。

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