ぼくがつぼくにちぼくようび

  • 平凡社 (2001年8月8日発売)
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本棚登録 : 329
感想 : 34
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  • 本 ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582829662

感想・レビュー・書評

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  • 見開きで1ページ1日、荒井良二さんの素敵な絵と文の絵日記。かわいいので家に常置しておきたい。

  • 読んでいるだけで、楽しくなつてきちゃう‼️

  • これ、いい。なんとなく手に取ったが、よかった。

  • 宝物のような本。毎日こういう日々、こういう目を持ってていいといってくれている本。

  • 歌になりそうです。小沢健二とか、くるりとか、サニーディサービスみたいな感じがした。

  • やさしいぼくの日記を覗き見させてもらった。キミに対してはもっとやさしい世界だった。

  • 不思議な感じだけど、癒された

  • まだ子どもだった自分を回想して綴る日記。「ああ、こんなこともあったな」と幼い頃を思ってみるのも悪くない。

  • この1冊まるまるが放つあどけなさといったら…♪
    とにかくかわいい

  • 荒井良二さんの作品は2作目だけどとても好きです。
    図書館で借りてきた本だけど手元に置いておきたいなと思いました。

    ふだんどおりのぼくをやるしかないな、と思ったら少し楽しくなったよ。

    やさしいお話が多くて癒されました。

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著者プロフィール

1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を、『こどもたちは まっている』で日本絵本賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当、2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。

「2023年 『みんなたいぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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