パレード

著者 :
  • 平凡社
3.43
  • (56)
  • (126)
  • (283)
  • (21)
  • (3)
本棚登録 : 700
レビュー : 160
  • Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582829969

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • さすが川上弘美さん。さりげない描写なのにとてつもなく丁寧。
    懐かしいセンセイとツキコさんに再び出会えて、それも以前より
    もっとそばに二人を感じられて嬉しかった。
    私にも天狗、きっといたのだろう…。

  • センセイの鞄の続編

  • センセイの鞄の番外編。短い話で挿絵もある。物足りない感はあるけど、二人はこうやって過ごしていたのかなぁと思う。是非本編を読んでから読んで欲しい。その後の話も読みたかったなぁ。

  • センセイの鞄の番外編。短い話で挿絵もある。物足りない感はあるけど、二人はこうやって過ごしていたのかなぁと思う。是非本編を読んでから読んで欲しい。その後の話も読みたかったなぁ。

  • 『センセイの鞄』のアナザーストーリーなので、先のにそちらを読まないとよくわからないかもしれない。私はかなり前に『センセイの鞄』を読んだのですが、すぐにこの二人の雰囲気に引き込まれまれて、懐かしい、心地よい感じでした。「ツキコさん、昔の話をしてください」とセンセイが言い、おなかいっぱいでお昼寝から覚めたまだぼ〜っとした状態で、不思議なハナシをツキコさんがします。本当のことなのか、嘘なのかはわからないんですが、それがまたちょうどいい感じです。

  • 「センセイの鞄」サイドストーリーです。あの世界観をもういちど味わいながら、それでいて独立したちいさな物語。小さくても感じられることは大きかったです。

  • 「センセイの鞄」のツキコさんとセンセイの日常のふとしたやりとりを本にしたもの。
    ツキコさんの子供の頃の話が主。

    あの2人どうしてるのかな、とふと思うことがあるのでなんとなく懐かしい友人に会っ
    たみたいな感覚だった。ツキコさんとセンセイの会話も懐かしい。

  • 「センセイの鞄」のサイドストーリー。お風呂に浸かって読むのに最適な本です(笑)。

  • 大学

  • ありそうでない、いい話。
    どちらかというと途中の畳とかが魅力的。

全160件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

1958年東京都生まれ。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』で紫式部文学賞とドゥマゴ文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨、15年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞。ほかに『龍宮』『光ってみえるもの、あれは』『ニシノユキヒコの恋と冒険』『ざらざら』『風花』『七夜物語』『猫を拾いに』など著書多数。

「2018年 『100万分の1回のねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

パレードのその他の作品

パレード (新潮文庫) 文庫 パレード (新潮文庫) 川上弘美

川上弘美の作品

ツイートする