精神科医はどのように話を聴くのか

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 144
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582834932

作品紹介・あらすじ

精神科医の聴く技術はこれだ!何を考えて患者さんの話を聴き、どのように受け止めているのか?ベテランの精神科医が診療に即してその秘密を公開。医療関係者はもちろん、学校、職場、家庭でもすぐに役に立ちます。

感想・レビュー・書評

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  • 患者に対してどのように接するのか。
    医師の対応についてこちらはどのように考え、何をどのように聞けばいいのか、ということがわかった。かなり有意義だったと思う。

  • 傾聴の仕方が学べる

  • 2019/07/14読了

    ブクログさんから、献本で頂きました。
    精神科医の著者が、聴くことの重要性についてや精神科医の仕事・心がけていることなどを書いている本。

    精神科医の仕事って、なんとなーく精神的に参っている人の話を聞いて肯定していくとか、そんな感じかなぁ。とか思ってたけど、この本を読んで見方が変わったなぁ。

    肯定していくと言うより、受け入れるってイメージ?
    精神科医だって一人の人間だから、色んな思うこととや感情があるはずなのに傾聴して受け入れるって、感情のコントロールが相当大変なんだろうなぁ。
    医師は裁判官ではない、患者主体で話を聞くって、簡単に書いてあるように見えて大変だろうし、求められればできるだけ応じたいって言う気持ちもコントロールして役割!と割り切れる精神力がすごい。

    最後にある 聴き上手になるための10箇条 は、精神科医の仕事っていう面以外にも、日常にも役立ちそう。

    知らない世界を知れました!

  • 2019年3月28日に紹介されました!

  • こういうお医者さんにはなしをきあてもらいたい

  • N700

  • 表題の通り。一般向けの内容として、仕事としてどのように話を聞くかについてを整理している。

  • 精神科医が何を目的として、どういった点に注意して、どのように患者の話を聞くのかを具体的に説明している。精神科や心療内科に通う当事者やその近親者は参考になると思う。どのように医師に自分の状態を伝えようかを考えるきっかけになるかもしれない。

    また、これまで精神科や心療内科に行ったことがない人や行き始めて日が浅い人は、その不安感を和らげられると思う。内科などと違って、精神的な不調で病院に行くことにためらいを持つ人は多いだろうから。

  • 専門家としてのヒアリング手法の説明がわかりやすくまとまっている。が、この手法を一般人が応用するのは難しいだろう。悩み相談とか問題解決ではなく、あくまでも診断・治療が目的なので。患者側もそこを混同しないように気をつけないといけないのかも。

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00167984

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著者プロフィール

藤本修(ふじもと おさむ)
1951年大阪府生まれ。精神科医、医学博士。おおさかメンタルヘルスケア研究所代表理事・附属クリニック院長。大阪大学医学部卒業。大阪府立病院精神科部長、関西福祉大学教授、甲子園大学大学院教授などを歴任。

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